shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年8月11日

○顔が黒けりゃ健康ですか?

 最近出会う人が私の顔を見て口々に「若松さん、お元気そうですね」というのです。はてさて私自身は別に変った様子もないのに、「これはお世辞かな?」と思ったりして、今朝顔を洗う時鏡を見ました。醜いアヒルの子どもほどではありませんが、別に変化は感じられないのです。その時傍にいた妻が、「お父さんも今年の夏は久しぶりに黒く日焼けしたね」というのです。そういえば先週は人間牧場のかまど小屋の工事着工や建前、それに草刈り仕事などがあって、結構炎天下で過ごす時間が長くなり、麦わら帽子を被っていても紫外線の乱反射で皮膚の出ているところが相当日焼けしていて納得、納得です。

 男だし、そんな暇もないし、ましてやつけたことのない日焼け止めクリームなど私には必要ないと思っていて、まあノーガードだったこともあってこの日焼けの顔となったのです。「元気そう」を実物で示した方がいいと思い、今朝書斎でデジカメをセットして自画像を作りました。最初の一枚はランニング姿だったのですが、写った写真を見て下着姿ではいけないと思い、慌ててシャツを着てもう一枚撮りました。驚かないでください。笑わないでください。これが私の現在の顔なのです。写真に収まった顔を見て確かに黒いと自分自身で納得しました。

若松進一ブログ

(平成21年8月11日朝7時の自画像)

 昔は色の黒いのは貧乏人の証拠といわれ、お金持ちは室内で過ごすことが多いので色白と決まっていたようです。ところがつい最近ではこのジンクスが逆転し、今はお金持ちがアウトドアーの活動をしたり、レジャーで海外旅行をしたりして日焼けし、逆に貧乏人はまるで働き蜂のように冷房の利いた部屋で冷房病になりながら太陽を拝むこともなくあくせく働くのです。

 ちなみに私は色が黒くなった分精悍な顔つきになり、人もうらやむようなお金持ちの代名詞である小麦色の肌を
手に入れているのです。確かに色の白い人を見ると「病人かしら?」と思うし、私自身も足をチェンソーで切って20日ほど入院した時は、自分自身を見まがうほど本当に肌白な姿になっていました。


 私は青年時代の7年間漁師として船に乗っていました。その頃は仕事柄重労働に耐えれるような筋肉隆々の筋肉マンで、顔の色も潮風で日焼けしてそれは逞しい姿をしていました。その後病気を理由に転職して公務員になりましたが、やはり仕事が体の風貌になるのか、いつの間にか筋肉は消え顔色も昔に比べれば比較にならないほど色白となったのです。その後胆のう摘出手術で13キロも体重が減り、一進一退を繰り返して55キロ~56キロを往復する現在の体になったのです。そんなこともあって少し痩せた私の体を見た人は、「えっ、若松さんが痩せている。もしやガンかも知れない。大丈夫かしら」なんて思われていたのです。でも今はご覧の通り穏やかなお金持ちのボンボン(笑う)みたいな姿に落ちぶれているのです。

 顔は心や健康を現す代名詞です。せめてこれからは健康に留意しながら少しだけ太陽に当たって「若松さん、お元気そうですね」と言われるような自分でありたいと思っています。


  「そういえば 鏡に写る 自分見て 色黒々な 自分納得」

  「色黒は お金持ちだと 人が言う 聞きつつ俺も にっこりしたり」

  「デジカメで 自分の顔を 写したり しながら顔の 黒さしみじみ」

  「ランニング 慌ててシャツを 着こなして 10秒シャッター 息をひそめて」


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