shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年3月29日

○人間牧場に第4サティアン?着工

 人間牧場に第4サティアン?が着工しました。サティアンといってもただの倉庫です。息子が建築の関係の仕事をしているためあちらこちらで出る廃材をゴミ袋に入れて貰ってくるのですが、置き場所がなくてそこら辺に積んで美観を損なっているため、思い切って薪倉庫を作ろうと思い立ちました。加えて大洲の亀本耕三さんから貰った耕耘機もシートを被せたままなので、これも入れなければなりません。そんなこんなで倉庫が必要になりました。資金源の妻は再々再の計画実行に渋い顔をしていますが、私の小遣い節約資金も少し貯まりましたので思い切って着工することとなりました。人間牧場に水平線の家を建てた頃は夢とそろばんが合致して、設計を担当した息子のアイディアもかなり採用してきましたが、ロケ風呂、ツリーハウスと夢が実現するにつれて肝心な資金源が底をつき、今回の第4サティアンは見るからに貧弱ですが、まあ今回は倉庫ということで屋根もスレート、そんなこんなでお茶を濁そうと思っています。

 先日お願いしていた大工さんの工事が始まりました。土工事はコンクリートで基礎を仕上げる作業なのですが、元受の大工さんの仕事の工面が付かず近所の左官さんに下請けとなりました。億を超える仕事なら下請けも良くある話ですが、僅か1坪半の建物に下請けとはと作業を見ながら思わず笑ってしまいました。それでもその下請け左官が近所の親戚とあって仕事はがっちりしていましたし出来栄えも思ったより頑丈なので安心をしています。美観を損ねていた人間牧場周辺もこれで一気に整備されそうです。

 このところすっかり春めいて三寒四温の巡りの中で雨が頻繁に降り始めました。着工すれば一日も早い完成を心待ちにするのは当然かもしれません。昨日は孫を連れて午前中人間牧場へ行きましたが、既に大工仕事も始まって建て前は終わっていました。本当はここにかまどを置きたかったのですが、予算の都合でこんな小さな建物になってしまいました。でも人間牧場の道具小屋としては適当な大きさと認識し使いたいと思っています。

 この施設の総事業費は45万円ですが、金策尽きた世の中でも助ける神様はいるもので、一昨日関奉仕財団から教育文化奨励賞なる立派な賞をいただきましたので、その副賞としてこれまた沢山のご芳志をいただきました。人間牧場への投資は受賞理由にぴったりなので使わせていただくことにします。私の夢にまたひとつソロバンが乗っかって夢がドリームではなくターゲットできそうです。



 竹とんぼを作る道具類も家の倉庫に眠っていましたが、いよいよ引越しができそうですし、亀本耕三さんから貰った耕運機も収納できそうです。薪はできるだけ美観を損なわず、それでいて人間牧場を演出できそうな軒先に積めるようこれから作戦を練ってみようと夢を広げています。

 昨日地域政策センターの清水さんから梅とスモモを人間牧場に植えた話題をメールとブログで発信したら、鳥獣の食害にご注意をと水を掛けられました。昨年サツマイモをイノシシに食べられたことを知ってのご忠告のようですが、何年か後に実を付けるであろうスモモの食害も急に心配になってきました。でも植えない木は育たないし、鳥にも生きる権利があるのですから共生を考えました。多分実がなって食害に合うと悔しい思いをすることでしょう。梅も10本植えましたが、そういえば「悔」という字は「梅」という字に似てますね。早くも清水さんの忠告が悔いを生み出しているようです。

  「四軒目 家主力量 余裕あり 次々着工 妻の驚き」 

  「田舎ゆえ こんな遊びが 次々と 俺は幸せ 福の神来る」

  「三十年 すれば俺など 土の下 今が大事と 年輪刻む」

  「何で飯 食ってる茶碗 当たり前 飢えもしないで 夢を実現」


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