人間牧場

〇花菖蒲園見学

 3日前、シイタケの原木に種ゴマを打ち込む時に使うドリルを、大洲市田処に住む親友亀本さんにお借りしていたのを返すべく、たまたま休みだった妻を誘って返しに出かけました。普通だと田処へは下灘から朝が峠を越えて行くのですが、2年前の土砂災害でこの道が通行止めになっているため、自宅~中山~内子~大洲新谷と迂回して、矢落川の上流の田処を目指しました。

手作りの菖蒲園

 時間的には約1時間で到着し、待ち合わせ場所の旧田処小学校にある活性化センターで待ち合わせ、多少遅れたものの無事合流することができました。私は近所の人から頂いた鮮魚「チダイ」をほんの少しお土産に持参しましたが、律儀な亀本さんは私の大好物である山崎の固い豆腐を用意してくれました。酪農を営む亀本さんとはもう40年来の古い付き合いで、私が塾長を務めたフロンティア塾の塾生として大いに学んだ間柄なのです。

 亀本さんは地道に田処の地域づくりを長年やっていて、ホタルの保護活動や最近は小学校跡地に隣接する畑に有志が集まり。菖蒲園を開設していて、この日は少し盛りは過ぎていましたが綺麗な勝負の花を見せてもらいました。相棒だった西田和子さんも高齢になって特養施設に入所していて、川向うの西田さんの自宅も空き家となっています。それでも亀本さんは西田さんの家周辺の草を刈って保全に勤めているようでした。ここにもきらり光る地域づくり人がいることを頼もしく思いました。

「災害で 通行止めのゆえ 迂回して 1時間かけて ドリル返しに」

「草深い 山奥住んでる 酪農家 私にとっては 無地の親友」

「小学校 古い校舎も 今はなく 隣接跡地 菖蒲の花咲く」

「黙々と 自分の住んでる ふるさとを 守る姿に ただただ感服」

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人間牧場

〇遅ればせながら・・・

 2ヶ月に及ぶ長期入院から帰ってみると、入院前に傷む足をかばいながら手入れをして出かけた家庭菜園の人間牧場は、たった2ヶ月だのにそこここ雑草がはびこり、息子と妻に頼んで植えてもらった夏野菜の苗は草に埋もれて見る影もありませんでした。その姿を毎日見るのは忍びなく、リハビルのつもりで朝な昼な夕な、暇を見つけて鍬で雑草を取り除いています。

とりあえず雑草取ったトマトの畑

 雑草を取り除いた野菜の苗に肥料をやり元気回復の期待をしていますが、例年の半作程度しか望めないようです。昨日はトマトの畑の雑草取りをしました。この時期はお天道様の熱射と藪蚊に行く手を阻まれますが、昨日は幸い午後から低い雲が立ち込めて気温が上がらず、蚊取り線香に火をつけて缶を腰にぶら提げたお陰で藪蚊にも刺されず、予想以上の仕事量となりました。

 毎年トマトは脇芽を欠いて一本仕立てにするのですが、その時機を逸して脇芽が伸び放題になっているので、一度はやってみたかった垂直仕立て栽培をしてみることにしました。この方法は脇芽を取り除かず支柱にひとまとめにして縛り育てるのですが、既に時機を逸して脇芽が伸び放題になっているので、今日にでもしっかりと布紐で固定してみたいと思っています。成功すれば・・・何て馬鹿げたことを考えています。

「今年は 半作程度を 目標に とりあえず雑草 リハビリ訓練」

「今年は 脇芽欠くのが 遅ればせ 垂直仕立て やってみようと」

 

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〇私は筋金入りです

 左足の外反母趾の手術をして3ヶ月が経ちました。入院・手術・抜糸・ギプス巻き、転院、リハビリを経て、やっと杖をついて両足で歩けるようになりましたが、経過観察のため手術をした愛大附属病院へ2週間毎に通っていますが、昨日はその経過観察の日で、レントゲン検査、傷の処置などをして、主治医の話を聞きました。

レントゲン写真に写った埋め込まれた金具
まだ腫れている左足

 

 総合的には、レントゲン検査で骨の異常は見られず、皮膚傷も1カ所だけこれからも3~4日おきに地元の診療所で消毒処置をしてもらい、1ヶ月後に病院へ来るよう言われました。昨日はレントゲン検査の写真をコピーしていただきましたが、親指の付け根を切断して正しい方向に戻し、ボルトで留めているリアルな写真でした。

 よく「筋金入り」という言葉を聞きますが、まさに筋金入りで、左足の腫れがまだ引かないのも、こうした大手術を施した結果だから、焦らずしっかりとリハビリをするよう励まされました。昨日も2週間ぶりに風呂桶にお湯を張り、左足をお湯の中につけて、シャボンや柔らかいガーゼで看護師さんが左足を綺麗に洗ってくれました。

 自宅では毎晩妻がナイロン袋を左足に被せ、テープで傷口がお湯で濡れないようガードしてくれ、体や頭を洗った後髭を剃り、左足だけ外に投げ出して、風呂を楽しんでいます。この状態はまだ1ヶ月は続くようですが、不便も慣れてくるとそれなりで、時々脱衣場から「大丈夫?」とか「湯加減はどう?」などを家族がそれぞれ声をかけてくれています。

「手術した 愛大病院 検診に レントゲン写真 金具ありあり」

「骨を切り 骨を金具で 継ぎ合わす 今のところは 順調回復」

「今回も 足湯で綺麗に 洗われて 消毒処置を しながら所見」

「左足 風呂入る度に ナイロンの 袋を被せ 濡れないように」

 

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〇ショッピング

 昨日は次男の娘花菜の4歳の誕生日なので、お祝いを兼ねて妻と二人で出かけました。妻は前日近所の漁師さんから私の退院祝いにと沢山の魚をいただいたので、私が粗調理した鯛を使って鯛めしを炊き、タコも塩をまぶしてでヌメリヲ取り、茹ダコにしたりしたものを、お裾分け用のタッパに入れて、娘宅や次男宅に届けました。

ショッピングモール

 孫娘花菜の成長も順調で、最近は幼稚園に通ったりお友だちも出来て、女の子らしくよく喋るようになりました。子どもにとって誕生日は特別な日で、部屋にはハッピーバーズデーの飾りが綺麗に飾られ、ケーキや誕生日祝いの品々が届いて、すっかりご満悦のようでした。2ヶ月ほど入院していてしばらくぶりの再会なので、見違えるように大きくなった姿に目を細めました。

 帰宅途中松山のグランフジで買い物がしたいという、妻のショッピングにつき合わされましたが、昨日は日曜日とあって人通りも多く、駐車場は何処も満車で、結局3階上の屋上に駐車したため、上り下りの階段に杖をついての歩行は多少堪えました。妻が買い物をしている間私はロビーの椅子に座って、ショッピングモールの様子置眺めたり、手持ちのタブレットで手遊びをして過ごしました。

 妻と一緒にショッピングをすることなど殆どないので、大きな声では言えませんがすっかり手持ち無沙汰な時間となりました。昨日は県内の新型コロナ感染者数もゼロとかで、まち中も少しずつ人の往来も多くなり活気が出始めたような雰囲気でした。この3ヶ月人混みから遠ざかり、時間の溜ったような空間にいたので、人混みに多少疲れました。

「孫娘 早くも4歳 誕生日 女の子ゆえ 会話も楽しく」

「退院の 祝いにもらった 鯛やタコ 手料理造り 宅配しました」

「3ヶ月 時間止まった 空間に いたため人混み 多少疲れる」

「連日の コロナ感染 発表に 一喜一憂 昨日はゼロとか」

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〇今年もムカデに噛まれました

 田舎ではよくある話です。わが家は田舎のため家の敷地内にかなり広い家庭菜園があって、暇さえあれば畑に出て農作業をしています。遊び半分の農業ゆへ楽しく、失敗しても別に咎める人もなく、むしろ収穫した野菜は知人友人親類にお裾分けして喜ばれ、まるでわらしべ長者のようです。 無農薬を基本にしているため毎年病害虫の被害に遭いますが、これも愛嬌と笑ってやっています。

 私は無防備なため毎年蜂に刺されたりムカデに噛まれたりします。昨日も作業をするためゴム手袋をはめた瞬間、左手指先に違和感を感じ、急いで手袋を外すと、かなり大きいムカデが出てきました。この日も左手の手袋を打ち払い、ムカデがいないか確認したのに、右手袋は左に同じとばかりに確認さずに、このざまとなりました。妻は刺されるとそのムカデを殺してすり潰し患部に塗るのですが、私は顔に似合わずどうしてもそんな残酷なことができまいのです。(大笑い)

 若嫁も三日前ムカデに刺されましたが、直ぐにアイススプレーで凍殺し、特効薬の塗り薬を塗って痛みも腫れもなかったとのことだったので、私もその薬をつけた所痛みも腫れも陽とんどなく大助かりでした。梅雨のこの時期はムカデにとっては居心地のいい季節なのでしょうか、畑でも時々ムカデを見かけます。その都度殺処分しますが、基本的な注意お怠らなければそんなに怖がる小動物でもありません。ムカデは「百足」と書きますが、本当は多いことの例えで、足が100本もないそうです。今度調べてみようと思っていますが、んかな過疎の機会に恵まれません。

「今年も 梅雨のジメジメ この季節 ムカデ出没 被害が2件」

「ゴム手袋 居心地いいのか 入り込み 安眠貪り 怒って指噛む」

「わが妻は 顔はいいのに 残酷だ 刺したムカデを する潰して患部」

「私など 顔は悪いが そこまでは 残酷でない 塗り薬派だ」

 

 

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〇沙羅双樹の花が見たくて

 昨日は四国中央市立三島小学校へ講演に出かける途中、新居浜の名刹瑞応寺の沙羅双樹の花が見たくて、運転をかって出てくれた浜田久男さんの車で立ち寄りました。まだこの時期は蝉しぐれの音も訪れる人もなく、静寂の中での散策となりました。何度か樹齢800年といわれる境内の銀杏が黄色く色づいたころ訪ねていますが、沙羅双樹の花は見たことがないので楽しみでした。

沙羅双樹の花

瑞応寺山門

樹齢800年の大銀杏

 誤算は自分の左足がまだ自由に動かず、杖を頼りに歩かなければならないのに、そのことをすっかり忘れていたため、山門に通じる急で長い石段には多少難儀をしましたが、沙羅双樹の綺麗な花を愛でることができ、また銀杏の青葉も趣きがあって、心洗われる気持ちでした。このお寺はお坊さんの修行道場で、毎年寒行の時機になると編み笠を被った雲水たちが修行のため托鉢に出かける姿が冬の風物として紹介されています。

 「祇園精舎の鐘の音 諸行無常に響きあり 沙羅双樹の花の色 諸行無常の響きあり 盛者必衰の理をあらわす おごれるものは久しからず・・・」 、ご存じ平家物語の一節ですが、やっと念願かなって名花の誉れ高い沙羅双樹の花を見、芳しい香りを嗅ぐことができました。

「瑞応寺 沙羅双樹の 花見たく 訪問幸運 満開でした」

「秋の頃 樹齢800年の 大銀杏 黄金染まり 今は緑陰」

「足不自由 すっかり忘れ 山門の 急な石段 少し難儀を」

「この時期の お寺界隈 趣きが 少し違って 訪れる人なく」

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人間牧場

〇雨が近いぞ急がねば

 このところ梅雨の晴れ間の上天気が続き、日中は30度を超す真夏日です。 私が入院のため留守をしていた間に、息子と妻に頼んで収穫していたジャガイモと玉ネギの後片付けが不十分だったので、昨日は午後から仕事が休みだった妻と二人で収納箱に入れたり、収納倉庫に運び入れ、これで雨が降っても大丈夫となりました。

トマトの畑

 今年は玉ネギもジャガイモも例年になく豊作で、近所や親類に配って喜ばれました。当然わが家の食卓にも玉ネギやジャガイモを使った料理が並び、病院食に慣れていた自分の味覚が元に戻って、この上ない幸せを実感しています。まだ無理は出来ないので軽いリハビリのつもりで畑に出て、草削りなどもやり始めています。

今年の梅雨入りは例年より20日も早かったようで、主の私が入院して留守のわが家では、かなり混乱したようですが、孫2人や若嫁も収穫に加わり、何とか家族総出で乗り切ってくれました。これまで私一人が黙々と担ってきた作業量の多さに、みんな驚いたようですが、ほっておくとまた私一人の仕事に逆戻りしそうなので、それぞれ仕事を抱えて大変だとは思いつつ、少し役割をみんなに委譲したいと思っています。

「好天が 続いていたが 空模様 雨が近いぞ 急いで片付け」

「東屋に 一応取り込み 終えている ジャガイモ玉ネギ 収納終える」

「毎日の ようにわが家の 食卓に ジャガイモ玉ネギ 料理となって」

「もう若く ないと自覚の 今年夏 私の存在 荷物を軽く」

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人間牧場

梅の収穫と漬け込み

 今年は私が50日間も長期入院していたため、人間牧場の梅の収穫を断念していましたが、先日の日曜日同居の長男息子が、私を4WDの軽四とラックの助手席に乗せ、人間牧場へ梅の収穫に連れて行ってくれました。私はまだ杖歩行ゆえ何もできませんでしたが、息子は梅の木に登って約1時間半ほどで20キロキャリー2つの計40kgの青梅を収穫してくれました。まだ取ると思えば20㎏くらいはあるようですが、今年は見て見ぬふりをして諦めました。

今年も綺麗な梅が採れました

 持ち帰った梅の半分は知人友人にお裾分けしたようですが、わが家は今年は梅酒づくりは断念し、梅干し用に21㎏の梅を丹念に水洗いして半日水気を切り、漬物用ポリ容器の中に少し厚手のビニール袋を使い、20パーセントの塩を入れ、最後の仕上げにカビ防止のため、ホワイトリカーを振り撒いて、きつくビニール紐で縛り密封しました。これから約2ヶ月ほど適当に時々ゆすって塩を馴染ませる予定です。近所の人は重しを使う人もいるようですが、わが家は使ったことがありません。

 8月に入り天気が安定したら漬け込んだ梅を取り出し、サナに並べて三日三晩の土用干しをします。そして赤紫蘇を入れて本漬け込みして冷暗所に寝かせ、今年末には自家製の梅干しができる予定です。梅干しは私の目指す生活の自給品目の一つであり、梅干しは勿論のこと煮魚などの調理用としても使いますが、こんな手間暇をかけるのが嫌で、作った梅干しが欲しいと言う身勝手な親類や友人に、今年もお裾分けしてあげたいと思っています。

「入院で わが家梅の実 どうなるか 心配したが 息子手助け」

「食べれるが 食えん酸 とはこれいかに 栄養成分 誰がつけたか」

「梅洗い 水けを切って 漬け込んだ 塩をふりかけ ホワイトリカーも」

「梅干しを 毎日1個 食べてます 多分少しは 役に立ってる」

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人間牧場

〇運転免許の高齢者講習

 私が入院中警察から、運転免許証の後期高齢者講習通知が届いたと妻から電話で聞きました。私の誕生日は10月3日なのでまだ半年先ですが、昨年先んじて通知を受けた妻は、「まだ半年もある」と暗記に構えていて、近くの自動車教習所へ3ヶ月前に申し込んだところ満杯で受け入れてもらえず大慌てし、少し遠い上浮穴自動車教習所に頼み込んで何とか受け入れてもらったという切迫感を経験しているので、早々と大洲の自動車教習所へ申し込みをしてくれたようです。

オートマ愛車運転再開

 ところが入院が50日間と以外と伸びたため、6月2日に退院して間もない6月7日が講習の日とあって、退院した明くる日から慣らし運転を始めました。幸い手術したのは左足で、右足を使うオートマ車なら問題はないものの、2ヶ月も運転から遠ざかっていたので、多少不安でしたが、助手妻を乗せ乗せてサポートしてもらい、運転の感を取り戻し何とか6月7日に教習所まで一人で運転して行くことができました。

 この日は1時間程度の認知症講習と試験がありましたが、中々難しかったというのが正直なところです。10日もすれば警察から試験結果が届くそうで、その成績点数で評価され実技試験に行かなければなりません。私たちは公共交通機関の少ない田舎に住んでいるので、車がないと生活が不便になります。ゆえに近所には90歳になっても講習を受けて、車に乗っている人もいて、80歳代などのドライバーは履いて捨てるほどいるのです。免許証を返納するかどうか、これから3年毎に悩ましい選択が迫られます。成績が少し気になります。

「二ヶ月も 入院してて 運転を せずにいたので 多少不安が」

「幸いに 左の足を 手術して 右足健在 オートマ運転」

「認知症 検査と試験 セットです 生きるためには 避けて通れず」

「これからは 安全運転 心がけ 法律順守 心に誓う」

 

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人間牧場

〇満開の人間牧場アジサイ園画像で花をお楽しみください

 一昨日息子が運転する4WDの軽四トラックの助手席に乗せてもらい、2か月ぶりに人間牧場へ行きました。2ヶ月ぶりの人間牧場は、そこそこ息子が草を刈っているようでしたが、雑草の勢いには追い付くすべもなく、少し悩みの多い訪問となりました。

 ウッドデッキ下のアジサイ園も少し草に覆われてはいましたが今が見頃のようで、息子が梅の収穫をする間私はアジサイの写真を撮ったりして束の間を一人楽しみました。挿し木をして一本一本植えて増やしたアジサイの花も、さてこれからどうなるか心配です。

 昨日西予市明浜町の友人から、「入院・手術・退院の話を聞いた。草刈りの手伝いがしたい」と有難い電話での申し込みがありましたが、私の同行もまだままならないので保留のままです。これまで人間牧場で大酒を飲んだ仲間は数知れず、その折「草刈りは任せとけ」と酒の勢いを借りて豪語した仲間は沢山いますが、すっかりそのことを忘れたのか、これまでは皆無の状態です。大笑いです。

 さて満開となっているアジサイの花も早急に愛でないと、幾ら雨に強い花でも勿体ないので、せめて家族だけでも楽しみたいと思っています。知人友人の皆さんには一足先にタブレットで撮影したアジサイの花模様画像でアップしておきますので、バーチャル画面でお楽しみください。

「久方に 息子運転 トラックに 乗せてもらって 人間牧場」

「大草に 埋もれたそこここ 身動きが 取れぬ体が 歯がゆく思う」

「酒飲んだ 勢いみんな 任せとけ 言ったけれども 助っ人未だ」

「画像撮り facebookに アップする バーチャル花見 ご自由にどうぞ」

 

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