〇妻に手伝ってもらってスモモの収穫
昨日の午後4時、近所の歯科医院に勤めている妻が仕事から帰ってきました。妻は今年になってまだ一度もスモモの収穫をしていないので、「手伝おうか」と申し出があり、失礼ながら「足手まとい」だと思いながら、「手伝ってくれれば助かる」と少しお世辞を言って、一緒に人間牧場のスモモ畑に出かけました。
終わりに近づいた普通系のスモモの収穫を妻に任せ、私は晩生系のスモモを木の登って収穫しました。1時間半ほどで予定していた発泡スチロールの箱2つと採果カゴ、それにアルミの容器に一杯になったので早々に引き上げて帰宅しました。妻の第一声は「疲れた~」でした。
早速風呂を沸かしてもらい、妻は夕食の準備があるので先にシャワーを浴び、私も積み荷を片付けた後沸かしてもらった風呂に入り一段落したところへ、人間僕所へ忘れものをしたという東京の客人から電話が入り、再び暮れなずむ中を人間牧場へ・・・。夕食は少し遅れてになりました。