人間牧場

〇子ども体験塾の収穫祭が近づきました
 人間牧場を造ってから17年があっという間に経ちました。その間人間牧場は多くの人の活動の場となってきましたが、毎年この時期になると子ども体験塾で子どもたちが植えたサツマイモを掘り、収穫を祝う収穫祭が近づき、何かと忙しくなりました。

勝ち栗にニスを塗る作業をする息子

 最近は公民館はプログラム作成や通知、私は人間牧場の草刈り、婦人会や更生保護女性会は食事の準備と、それぞれがそれぞれの持ち場を固めるので、こと更な準備会はしません。頭で自分の持ち場を確認しながら動いていますが、何となく忙しく感じながらワクワクしています。

 今回は穫の後ドングリを使って、ドングリゴマなどを作る予定でドングリ拾いに出かけて材料をゲットしています。息子は中山町十彩会からいただいた勝ち栗でペンダントを作り、日頃お世話になっているジュニアリーダーにプレゼントする計画なので、昨日はその勝ち栗にニスを塗る作業をしていました。

 50個ほどの勝ち栗にニスを塗る作業も中々大変なようで、東屋の外テーブル前に座って一人黙々でした。私の芋畑畔刈り作業も昨日終わりました。あとは当日天候に恵まれるよう、ティシュでテルテル坊主でも作って祈ろうかと思っています。

「収穫祭 間近に迫り それぞれが それぞれ持ち場 準備おさおさ」
「草刈は 私の役目 早々に 昨日終わりて ほっと一息」
「わが息子 十彩会から 勝ち栗を 貰って昨日 ニス塗り作業」
「さあできた あとは天気を 祈るのみ テルテル坊主 作って祈ろう」

 

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人間牧場

〇カタツムリとナメクジ
 今朝ウォーキングに出かける前は雲行きが怪しいものの、雨は降っていませんでした。半分ほど歩くと朝立ちと思えるにわかに雨が降り始め、急いで小走りして家まで帰り、傘を差して残りの距離を歩きました。途中道の真ん中をカタツムリとナメクジが並んでうごめいていました。カタツムリは貝を背負っていますが、貝を取ると何となくナメクジに似ているようでした。

しばらく足を止めしゃがみ込んで見ていましたが、ふと少年のころナメクジに塩を振った思い出が蘇りました。ナメクジに塩を振ると塩分が体内に入り脱水症状を起こし、やがてヌルヌルとした液体が残りましたが、それがどういう化学反応なのかは知る由もなくそのまま見過ごしました。また雨の日にカタツムリを捕まえて小さな菓子箱に入れ観察した経験もあります。

 自然界には人間に直接目に触れにくい、カタツムリやナメクジのような小動物が沢山いますが、身の回りが衛生的になったからでしょうか?、カタツムリやナメクジに出会う機会も少なくなり時は流れています。先日蜜蜂の巣箱前で捕獲し殺処分したスズメバチも、いつの間にかアリが群がり有機質から無機質へと変わりました。自然界も足元を見ると中々面白いものです。

「朝立ちの 雨降って来て 少し濡れ 急いで帰宅 傘差し再び」
「よ~く見ると 道の真ん中 ナメクジと カタツムリ仲良く 横断してる」
「しゃがみ込み ナメクジ見ながら 少年の 頃に塩振り 実験思い出」
「人間の 知らない場所で あれこれと 生き物生きて 見る人もなく」

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人間牧場

〇秋の虫たち
 ほんの1週間前までは、半袖半ズボンでも汗をかくほど残暑が厳しかったのに、このところ急に冷え込んで長袖長ズボンにジャンパーまで羽織る有様です。
このころになると虫たちが一斉に鳴き始め、夜は賑やかな虫たちの大合唱が窓越しに聞こえてきます。

 しかし虫は虫でも害虫は中々厄介です。畑に出ると植えた白菜やキャベツに色々な害虫が住み着き、葉っぱを食い荒らしているのです。安心安全をモットーにしていて、「虫が食べるのだから人間にも安全だ」なんて胸を張ってもそうともいえず、葉っぱと同じ保護色をしているため見つけにくい青虫を、ピンセットで捕まえて退治をしています。

 またこの時期になるとハズの葉っぱに青虫ならぬ、頭のオレンジ色の尺取虫が沢山発生し、草刈りで残ったハズの葉を食べています。こちらは私たちの暮らしに余り影響がないので静観していますが、この虫が成虫になると卵を産むので、草刈り機でハズの茎を刈っています。

 わが家の玄関の花器に茅に止まった虫たちがいます。このバッタは偽虫で、鳴きもせず動きもしません。上灘保育所の園長先生が、カブトムシを差し上げたお礼にと手作りしいただきました。そろそろ見納めなのでバッタだけを取り外して昨日処分しました。とても風流でした。

「1週間 前まで暑い 日が続き 今は一転 毎朝寒い」
「秋の虫 窓越し聴こえる 大合唱 何の虫だか 分かりもせずに」
「カラムシの 葉っぱうようよ オレンジの 冠つけたる 尺取虫が」
「朝夕は 畑に入り 青虫を ピンセットにて 取っては始末」 

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人間牧場

〇私はお魚大好き人間です
 生まれた家が漁家で、魚は子どもの頃から食べさされていました。親父が鯛しか獲らない鯛網漁師だったため、贅沢にも鯛を沢山食べました。私の体の骨格は鯛でできたようなものだと思っています。

 7年間漁師をした私も27歳で漁師を辞め、70歳で親父も漁師を辞めて陸に上がったため、魚は漁師をしている親類縁者から頻繁に届いていましたが、その親類縁者も高齢になって漁師を辞めてしまいました。魚好きの私には大きな痛手でしたが、幸いなことに上灘の漁師福岡さんご夫妻と知り合いとなり、私が家庭菜園で作った野菜を届けると、決まったようにお魚が届くようになりました。

 福岡さんはさわら流し網と小型底引き網の二刀流漁師なので、季節によって違った魚がたくさん届くのです。昨日名残のナスとピーマン、それに伊方町瀬戸の緒方さんからいただいた瀬戸金時というサツマイモを、お裾分けで届けました。するとすぐに電話がかかり、市場まで魚を取りに来るよう言われました。

 早速出かけてハマチや鯛や甲イカなどを沢山貰って帰りました。早速雨の中でしたが粗調理をし、仕事から帰った妻に渡しました。妻はハマチの刺身、鯛アラの味噌汁などを作ってくれ、先日西岡さんが届けてくれた新米に宮栄さんが届けてくれた栗を入れた栗ご飯を腹いっぱい食べました。至福のいい一日でした。

「漁家生まれ 子どもの頃から 鯛食べて 私の骨格 鯛でできてる」
「相次いで 親類漁師 陸上がる 魚も届かず 寂しい思い」
「このところ 二刀流なる 漁師さん 魚頻繁 届くようなる」
「田舎流 物々交換 しています うまく回りて 
わらしべ長者」

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人間牧場

〇家の入口の樹木伐採
 先日地元の森林組合から、わが家の「入口付近の樹木が生い茂って電話線にかかっているので伐採したい」と電話連絡がありました。電話回線の保守をしているNTTから森林組合が伐採を請け負っているようでした。

 一も二もなく「いいですよ」と了解していましたが、昨日の朝その作業が始まったようで、エレベーター付きの作業車が下の道に陣取り、作業員が高く上がった作業台に乗って、チェンソーをブンブン回し、慣れた手つきで切り落とし、その都度ダンプに積み込んでいました。

 私は講演に出かけたのでその後のことは分かりませんでしたが、若嫁の話によると1時間ほどで奇麗に片付いたようでした。こうした人知れずの場所で電話線の保守点検をしている人たちがいるから安心して電話が使えるのです。

 わが家の敷地には電気や電話、それにテレビ協調アンテナ用の大小電柱が何本か立っています。いつもはそのことさえも知らずその恩恵に浴しながら暮らしています。電気か点くのもテレビが見えるのも当たり前となっていますが、しみじみ便利な世の中になったものだと思います。

「昨日朝 作業車入口 陣取って 電線かぶさる 雑木切り取る」
「さすがです あっという間に 木々切りて 奇麗になって 作業終了」
「気が付けば 家のあちこち 電柱と 電線有りて 快適暮らし」

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人間牧場

〇移住希望者
 何ヶ月か前、玉井千恵さんの紹介で、日本笑いヨガ協会代表の高田佳子さんが、玉井さんともども人間牧場へやって来ました。その日水平線の家の板間から私と高田さんが対談している模様がリアルにSNSで流れたそうです。

 その模様を画像で見た記憶があるという広島の女性が、元地域おこし協力隊の本多さんに連れられて人間牧場へやって来ました。どうやらその女性は移住を希望しているらしいというのです。早速人間牧場へ出かけお会いしました。

 ポツンと一軒家と見まがう程の人間牧場もさることながら、下浜からの狭い道にも驚いたようでした。早速板間に座布団を敷き、色々な話を思いつくままに話しました。最近は人口減少社会を反映して、移住が大流行りで、どの自治体も躍起になっているようです。

「SNS 日本全国 流れてる 人間牧場 興味誘われ」
「どの町も 移住促進 始めてる 選ばれるかも 淡い期待を」
「脱都会 田舎の暮らし 憧れて 来るのはいいが 性根据えねば」

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人間牧場

〇78回目の誕生日パーティ

 毎日2本のブログを書いていますが、今朝私のfacebookに突然、8年前に仙波得伸さんから誕生記念に贈られた絵文字が出てきました。誕=うまれた、生=しあ、日=わせをうまく表現している絵文字です。この絵文字を見るにつけ「うまれたしあわせ」を感じ、産み育ててくれた父母に感謝する今日この頃です。

 誕生日の前日の10月2日に、わが家では久しぶりに帰省した3男一公を交え、私たち夫婦、息子たち夫婦、2人の孫で、ささやかな誕生会を開いてくれました。誕生パーティには、私が大好きな若嫁の実家が経営する「かじん」という喫茶店のパンプキンショートケーキが用意され、みんなは若嫁の入れたコーヒー、私はブラックならぬホワイト(ホットミルク)でした。

い、

 78本のローソクを立てて吹き消すこともなきささやかな誕生会でしたが、改めて健康を誓いました。60歳を超えたころは10年、最近は毎年体の衰えを少しずつ感じ始めていましたが、これからは恐らく毎月毎日感じるに違いありませんが、せめて①自分の手足で動くこと、②自分で食事をとれること、③自分で風呂に入れること、④自分でトイレに行けること、⑤認知にならないことなどに心がけ、健康寿命を延ばすことを心に誓いました。

「家族にて ささやかながら 誕生日 パーティ開いて 決意も新た」
「何とまあ 78歳 なりました 若いつもりも 歳には勝てぬ」
「これからは 健康寿命を 伸ばすため あれこれやって 迷惑かけぬ」
「誕生日 絵文字隠した 親感謝 何よりもまず 生まれし感謝」

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人間牧場

〇今時ホタル?
 昨日の夜8時ころ、妻に誘われてウォーキングに出かけました。私は毎日1万歩を目指して歩いているものの、昨日私のスマホ内蔵の歩数計では9700歩で、あと300歩目標に届いてなかったので、快く応じ夫婦仲良く?歩きました。

 すると草むらに何やら光るものが見えました。妻に聞くとこの3~4日同じ場所で同じように光っているのだと知らされました。自然化に虫のことゆえ、また暗闇故近くに寄って見ることはしませんでしたが、帰り道少し遠目ながら光の行方を追いました。

 この付近では去年も一昨年も同じように同じ時期に光を見ていて、これは種類の違うホタルかも知れないと思いました。それにしてもホタルは通常5月末から6月中旬まで見れる生き物です。それが何で今頃?とn長年ホタルに関わって来たものの、それさえも知らない凡人ぶりに我ながら呆れ返り謎は深まるばかりです。

 この季節は耳を澄ませば秋の虫の鳴き声の大合唱です。音の方向に耳を向けるものの、虫の鳴き声が何という虫の鳴き声なのかも分かりせん。~♭あれマツムシが鳴いている ガチャガチャガチャガチャクツワムシ♯~、う~ん区別がつかない。

「ウォーキング 妻に誘われ 午後8時 いつもの道を 二人仲良く」
「お父さん あれはホタル? 光ってる 暗闇故に 正体不明」
「よく聞けば この2~3日 同じ場所 同じ光が 見えると妻が」
「夏の季語 ホタル今頃 秋の季語? これも気候の 異変だろうか」

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人間牧場

〇息子に誘われドングリ拾い
 このところ雲一つない秋晴れが続いていますが、昨日は急な思い付きで息子に誘われ、松山の護国神社裏まで、ドングリと栃の実を拾いに出かけました。前もって護国神社横の万葉園の世話をしている藤原さんに電話を入れて了解を得ていたので、駐車場に車を止め2人で散策しながら足元に落ちている木の実を拾いました。

護国神社の境内にある万葉園には沢山の万葉植物が植えられていました
大きな栃の木
お参りした護国神社の拝殿

 一昨年初めて藤原さんが拾ってくれた栃の実を見ましたが、貰った栃の実を畑へダメ元で蒔いたところ、10個ほどが芽を出して順調に苗が育っています。万葉園のかなり大きい栃の木を見るのは初めてなので、色づき始めたまるで手を広げたような葉っぱの茂る栃の木を見上げながら、木の下の雑草の上に落ちた栃の実を拾い集めました。

 ドングリはすでに誰かが拾ったようで、余り沢山はありませんでしたが、その後護国神社の本殿へ出向き、息子と2人で参拝しました。護国神社の境内には色々な戦争にまつわる慰霊碑が建っていて、ロシアとウクライナの戦禍が何かと話題になっている時期だけに、こと更な気持ちでそれらを見学し、平和の尊さを思いました。

「雲もない 秋晴れ昨日 誘われて 栃の実・ドングリ 拾いに出かけ」
「万葉園 沢山植物 植えられて 目をやりながら 栃の木見上げ」
「帰り際 護国神社の 拝殿に 息子と二人 お参り祈る」
「境内に 建立数々 慰霊碑を 巡り色々 平和を思う」

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人間牧場

〇栗がたくさん届きました
 一昨日地元の友人が栗を沢山持って来てくれました。先日中山栗祭りに出かけた息子が土産に栗を買って帰っていたので、妻に頼まれて鬼皮を剥ぎ、一部は渋皮を取り除いて、妻は栗ご飯にしたり渋皮煮を作って初物栗を美味しく調理してくれました。

友人が立派な栗を沢山届けてくれました

 はてさてこの栗をどうするか?、妻の視線は「これはあなたの役目よ!!」と言わんばかりの目つきです。栗の処理は特製のハサミを使って力仕事をしなければならず、ましてや妻は勤めているので、サンデー毎日の私ゆえ、当然という雲行きです。参った参ったです。

 私は食べるには食べるし美味しいとは思いますが、カニとか海老とか、栗とかは面倒くさかったり手が汚れるので、子どもの頃から余り好きな食べ物ではありません。でも不思議なことに何故かそんなものがわが家には舞い込んでくるのです。

「お父さん、あの痛いイガの中から一つ一つ取り出して拾い集め、持って来てくれた人の苦労を思うと、鬼皮や渋皮を剥く作業くらいは喜んでやらないと・・・」と諭されますが、やるのは「あなた」たる私なのです。今日は暇を見つけ皮剥きに「進んで?」挑戦します。「あ~あ~」です。私二重人格。

「友人が 栗を沢山 わが家まで 持って来てくれ ありがたやです」
「鬼皮と 渋皮剥ぐの 誰がする? それはあなたと 言わんばかりに」
「つい昨日 やっと川剥き 終えたのに サンデー毎日 また仕事増え」
「持ってきた 人の苦労を 考えて さあなたです ハサミ渡され」

 

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