shin-1さんの日記

投稿者: | 2010年1月9日

○送られてきた情報誌プラクティス(実行という意味)

 (財)北海道市町村振興協会から「プラクティス」というA4版の情報誌が送られてきました。この情報誌の編集を請け負っている北海道住宅新聞社の栗原さんがはるばる取材に見えられたのは11月5日でした。取材の依頼が舞い込んだのは、10月30日に釧路で夕日シンポジウムがあって北海道へ出張する直前だったので、電話がかかった時はてっきりその取材かも知れないと、勘違いをしたものでした。

 プラクティスという情報誌の名前の意味が、「実行」であることを栗原さんから聞いて、自治体職員に最も欠けていることだと納得しながら、午後の半日を私が手掛けたシーサイド公園や人間牧場へ案内しました。しかし2ヶ月も前のことなので正直その取材さえもすっかり忘れていたのです。


 昨日北海道佐呂間町の社会教育課長さんからメールが届きました。「情報誌のプラクティスを読んだらあなたのことが出ていたので懐かしくなってメールを書きました」というものでした。期せずしてメールを見たとほぼ同じ時間に、宅配便でその雑誌が届いたので驚きました。

 雑誌は「地域資源とニューツーリズム」という特集が組まれていて、北海道を中心に全国16市町の取材記事が掲載されていました。伊予市双海町の夕日を地域資源にした記事は66ページ立てのほぼ中ほど34ページから見開き4ページを割いて紹介されていました。「沈む夕日を立ち止まらせる?」「夕日で55万人を集客」という大見出しに加え、「公民館取材のNHKディレクターが・・・」「『夕日』がゲストのコンサート」「250人の町民が18時間夢を語る」「人と拠点を育てる」「とにかく目立つアイデアを」「反対とも闘う姿勢」「日本一を作る」などの小見出しが9枚のカラー写真とともい紙面を印象的に飾っていました。

若松進一ブログ
(プラクティスの表紙)
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(34ページ)
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(35ページ)
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(36ページ)
若松進一ブログ
(37ページ)

 北の国北海道から届いた情報誌プラクティスを読みながら、過ぎ越し役場職員時代を思い起こしました。この情報誌を読んでいる人たちもかつての私と同じ市町村職員です。金がない、上司の理解がない、住民が反対するなどとやらない理由を並べ立ててやらない職員の何と多いことでしょう。プラクティスという言葉の意味は実行ですから、この情報誌を読んで実行へとシフトして欲しいと願っています。佐呂間町の社会教育課長さんのように・・・・。


  「二つ海 越えた国から 送られた 雑誌見ながら 実行願う」

  「さすが記者 半日だけで エキス書く プロはやっぱり どこか違うな」

  「プラクティス 実行訳し 納得す 一番欠けて いるのはそれだ」

  「プロセスも 結果も大事 公務員 やる気があれば 岩をも砕く」