shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年11月12日

○鳥取日帰りの旅はかなり強行軍でした①

 「鳥取は遠いから気をつけてね」と、妻に送られて家を出たのは今朝4時30分でした。本当はもう少し遅くてもいいのでしょうが、せっかちな私としては相手に迷惑をかけてはいけないと思い、少し早目に出たつもりなのです。朝4時30分はまだ真っ暗で、伊予インターチェンジから高速道路に乗り、一路瀬戸大橋を目指しました。私の家からだと土居インターから川之江インターくらいまでが約1時間、瀬戸大橋付近で夜明けを迎えました。「くれぐれもスピードを出さないように」という妻の忠告でしたが、9月に新車を買って始めての遠出とあって、スピードを抑えようとするのですがついつい安定感があって出過ぎてしまうのです。

若松進一ブログ
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 昨日の雨も上がって運転しやすいと思いきや湯原から一般国道に入ったところで風や雨が強くなって、山陰へ行くときは「弁当を忘れても傘を忘れるな」という言葉通りだと納得しました。岡山から鳥取に続く山並みはもう紅葉の真っ最中で、今年一番の紅葉を見ることができましたが、残念ながら雨模様で写真に収めることもできず横目で見ながらのドライブでした。

 峠を越えて倉吉に入り少し時間があるので、先日電話を貰った福田京子さんの顔を思い出し、鳥取県地域づくりセンターの事務所を訪ねました。運よく彼女は在室していて30分余り事務員さんも交えて近況に花を咲かせました。会場までの道順も不案内だったので、福田さんの知人に湯梨浜町地域活性化センター「はまなす」の位置をFAXしてもらい出かけました。

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 湯梨浜町は1市3町が合併してできた町ですが、そのほとんどはかつて訪ねた町であり、旧赤崎町の中井さんなどは青年の船で班長として乗船した親しい仲間なのです。JR泊駅を目印に来て欲しいとのメールだったので、新しい車の慣れていないカーナビをいじくってセットして走りましたが、途中東郷湖や湖岸の中国風建物、かつて泊ったことのある国民宿舎、四つ手網などを横目に見ながら走り、時間調整のつもりで泊の港を一望できるふれあいの丘に立ち寄りました。この泊は恐竜にこだわった講演を作っていて、孫朋樹を連れて行ってやりたいような場所でした。昨日から今日にかけて眼下に見える日本海は大しけで、白い波しぶきが防波堤を揺るがすように高く高く舞い上がっていました。

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(ふれあいの丘公園の入り口には大きな恐竜のモニュメントがありました)

  「道すがら 左右目をやり ドライブの ような感覚 のんびり走る」

  「弁当を 持たずも傘を 持てという 山陰旅路 言われたとおり」

  「縦軸で 走る列島 朝昼晩 顔が違って 異国の情緒」

  「瀬戸内の 穏やか海と 対比しつ 打ちよす波の 太き驚く」