shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年7月8日

○西土佐での交流会

 私の卓上カレンダーによると2006年5月29日、高知県四万十市西土佐支所の和田課長と中脇女史の二人が人間牧場へやってきました。西土佐の集落で地域づくりの講演会をするので、20回来てくれないかという相談でした。頼む方も頼む方だが、引き受ける方も引き受ける方だとわが妻が呆れ返った講演会は6月15日の玖木集落を皮切りに11月13日の大宮集落まで予定通り20回、私は片道125キロ、往復250キロの道のりを宿泊もせず日帰りで務めを果たしたのです。私の記憶では後にも先にも一つのまち・むらに半年で20回も言った記憶はなく、過ぎてしまえばよくもまあやったもんだと、今更ながら自分の無鉄砲さにあきれ返るのです。

 そんなこともあって今では支所の総務課長になっている和田修三さんや今は役場を退職して山間屋という会社を興している中脇裕美さんには特別の意味を持っていますが、今回豊予海峡を挟んだ大分県佐賀関の渡邊さんや三崎の塩崎さんたちと私的な交流を続けている南予系の数人が集まって久しぶりに交流会を和田さんを感じにして西土佐でやることにしました。

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 私にとっても西土佐は久しぶりなので125キロの道をのんびり走り昨日の夕方高知県西土佐へ向かいました。私は少し早く家を出て、数年前に亡くなった旧友だった松野の土居君の家を訪ねました。ウナギやアユの川魚割烹を営む奥さんもひざが悪く、先日まで松山の病院に入院していたそうですが、運よく家におられて積もる話をさせてもらいました。また西土佐の入口にある彩花という喫茶店にも立ち寄り奥さんと世間話に花を咲かせました。また山間屋へも立ち寄りましたが中脇さんはあいにく松山へ特産品を売りに行っていて、民宿のしげ子さん同様あいにく留守でご挨拶できなかったし、民宿舟母は遠いため立ち寄ることができませんでした。今回は渡邊さんと塩崎さんの奥さんも出席していただき、仕事の都合で行けなかったわが妻を悔しがらせましたが、次回は大分の渡邊さんのご手配で別府でということなので、楽しみにしているようです。

 さて昨日は年に一度の七夕の日です。四万十川にかかる橋の上には尚工会の皆さんの手によって七夕の笹飾りが何本も飾られていました。派手さもなく素朴なものでしたが橋を渡る風も心地よく、短冊を揺らしていい雰囲気でした。

 交流会は四万十川沿いの居酒屋で行われましたが、四万十川の天然アユやウナギ、高知の郷土料理カツオのたたき、ズイキの酢もの、鯖寿司などに加え、佐賀の関の渡邊さんが持参した今が旬のイサキをたらふく食べさせてもらいました。

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(カツオのたたき)

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(四万十川の天然のアユ)
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(高知名物鯖の姿寿司)

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(佐賀関から届いた旬のイサキ)

 この日は中平さんや幹彦さんも参加してもらい、メンバーの芝さん、原田さん、中村さんなど、それは賑やかな宴席となりました。途中中脇さんも顔をのぞかせてくれていい交流ができました。

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 私は明くる日の今日、東予地方局から頼まれた観光の仕事があって、皆さんと一緒に泊まることはできず、一足先の9時過ぎに居酒屋を出て、小雨が降り出した土佐と伊予の道を、タヌキやイノシシ(本当に出会ってびっくりしました)に出会い、まるで脱藩した坂本竜馬のような気分で走って12時ころにわが家へ帰ってきました。

 いつも思うのですが気ごころの知れた仲間と飲む酒(私はウーロン茶)は美味しいものです。飲むほどに酔うほどに豹変する仲間の姿を見ながら、かつて酒に呑まれたり激論を交わしたころを懐かしく思い出しました。


  「飲むほどに 君子豹変 する友に お茶をすすりて 酔ったふりする」

  「卓上に 並ぶ料理の 豪快さ さすがは土佐だ 隣アメリカ」

  「後ろ髪 引かれる思い 友後に 暗い夜道を 一人帰りぬ」

  「役場辞め 会社興して 生き生きと 頑張る女 嬉し成長」

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shin-1さんの日記」への2件のフィードバック

  1. kazu

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    私の友達は、生もの が食べられないのに
    美味しいおすし屋さんに 連れて行ってくれ
    食べられないのを 気づかせません
    若松さんのブログをみて ふっと彼女を思い出しました。
    若松さんの周りの人も きっと 飲めない事を 気づかせないので
    楽しく 語り合えた事でしょうね~

  2. 和田

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    出会いましたか、衝突しなくて良かったですね。皆さん西土佐の心援員を快諾戴き、今後の人生に意を強くし、美味しい酒が益々加速されました。次の日は黒尊を越えて、宇和島に出てきさいや広場で、来年の別府での再会を期し別れました。
     進ちゃんには毎度飲めないのに気の毒至極です。頭が上がりません、いつまでも。

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