shin-1さんの日記

○今年初めての海水浴

 海の町に住みながら、一年中釣りにも行かず、ましてや夏の海水浴にも行かないのですから、私は余程変わり者なのでしょうか。ましてや県下でも屈指のふたみシーサイド公園という海水浴場を造った男にしては、はなはだお粗末な話のようです。まあ「紺屋の白袴」といわれるように、有り余るほど恵まれているものにはそれ程価値を見出せないのかも知れませんね。

 昨夜パソコンの調子が悪くなり、娘婿に電話してどうしたものかと相談を持ちかけました。適わぬ時の神頼みとでもいうべきでしょか、私はパソコンの調子が悪くなると、長男か娘婿にその都度助け舟を出してもらうのです。何時ものことゆえ快く相談に乗ってもらったのをいいことに、今朝は6時に家を出て、自分のパソコンを娘の家へ持参しました。娘の家に憑いたのは早朝6時半でした。こんなに朝早くと思ったのですが、大学に勤める娘婿は仕事も忙しそうなので、早くしないと留守になると思って止むに止まれぬ行動でした。孫二人を含めた家族は既に起きていて、時ならぬ早朝の珍客に驚いた様子でしたが、それから2時間余り、パソコンをいじり何とか修理を完了したのです。しかし私のパソコンもかなり限界が来ているようで、正月に壊れ修理してもらった時に、買い替えを勧められていたのです。このパソコンが壊れてからでは蓄積した情報を移し変える余裕がないためのアドバイスなのでしたが、古臭い人間の私にとってはまだ使える、つまりパソコンのような高価で、しかも使い慣れている物を捨てる勇気などなかったのです。

 前回パソコンの買い替えを勧められた時は正直前述のような思いでした。しかしあれからパソコンに異音が生じ故障が頻繁になったり、パソコンの立ち上がりが遅くなっているのを肌で感じながら、買い替えの時期を誤ると大変な事になるかもしれないという不安感が頭を持ち上げ、いよいよその時が来たと観念し、とりあえずの修理を終えて娘の家を出る時、娘婿にパソコンの注文をお願いして帰りました。「パソコンにはピンからキリまであるのですが」といわれましたが、「メールが出来て、ブログが書ければそれでいいので、そんなに高くなくても結構ですが、まあ私の腕前程度のものを」とお茶を濁してしまいました。はてさて娘婿は私のためにどんな性能の、それでいてどれくらいの値段の物を探してくれるでしょうか。楽しみにして待つ事にしました。帰ってそのことを妻に話しましたが、前回のように「お小遣いで買ったら」なんて挑発的な返事は帰らず、「仕方がないですね」と、暗にわが家の財布からの臨時出費を認めるような発言にホッとしています。

 さて今日はパソコンの修理の間中、孫尚樹のお守をかって出ました。2~3歩歩き始めた孫は盛んに私に外へ連れて出るよう通じない言葉を行動にして誘導するものですから、抱っこして近くをブラブラ散歩しました。やがて修理を終わって帰り際、夏休みになっている孫朋樹がわが家へ来る事になりました。着替えをバックに詰めて用意していたらしく、早速私の相棒はちゃっかり車に乗って「今晩はおじいちゃんとこへ泊まる」と捨て台詞です。

 家に帰ると妻は近所へ仏事の見舞いに出かけて留守でした。わが家で預かっているカブトムシと面会し餌をやったり、家庭菜園のトウモロコシを収穫して塩茹でしたり、それを食べたりと中々忙しく過ごしました。




 昼近くになったので「泳ぎに行こう」と孫が誘うので二人が水着に着替え、単車に乗ってシーサイド公園まで出かけました。今日のシーサイドは沢山の海水浴客が来ていて、その中に混じって少しの間泳ぎました。泳ぐといっても水に浸かる程度で、朋樹はまだ泳げないため私の背中につかまって足をバタバタする程度なのです。朋樹は饅頭クラゲを捕まえて渚に穴を掘って遊んだり、私もそれを写真に撮ってやったりしながら、久しぶりの海水浴を楽しみました。30分ほど遊んだ後濡れたまま単車に乗って家に帰り、シャワーを浴びて遅い昼食をとりました。朋樹は2時2時分から大洲の映画館へ妻と二人で出かけて行きました。

 私は鬼のいない間に溜った原稿書きに汗だくで挑戦しています。

  「パソコンの 寿命がきたと 娘婿 使い慣れたる 不安寂しさ」

  「年金で 暮らし成り立つ 家計にて 臨時出費は 頭が痛い」

  「久方に 孫と一緒に 海泳ぐ 彼方の空に 入道雲湧く」

  「海沿いで 暮しているに 釣りもせず 泳ぎもせずに もっと楽しめ  

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