shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年11月21日

○トイレの掃除ならぬ受信トレイの掃除

 先日長旅で3日間ほど家を空けました。その間妻のことや九十歳になった親父のことも気になるのですが、長旅で気になることの一つに、ブログが書けないことやインターネットで入力してくるメールのことがあります。そのくらい今の私にとってパソコンはついやする時間が多い分気になるのです。3日間の旅を終えて家に帰り、机の上のノートパソコンを開けて驚きました。メールのカウントが500件を超えているのです。私のパソコンに入ってくるメールには、娘婿の配慮で必要メールと迷惑メールに分類されるように一年前から加入しているので幾分助かるものの、受信拒否すると必要なメールも入らなくなるため、迷惑メールだけ受信拒否することが出来ず、大きな悩みとなっているのです。結局は毎日パソコンを開けるとトイレの掃除ならぬ受信トレイの掃除をすることから始めなければならないのです。先日のように迷惑メールが300件も越えるともうお手上げで、途中休憩しなければならないほど憂うつで単純な作業が延々と続くのです。

 迷惑メールの殆どはセックスに関することや物販販売です。最初は気になって開けたりしていましたが、こうも洪水のように入れられると機械的に消去するしか方法がないのです。英語で書かれた迷惑メールは英語が読めないので全て消去の対象にしていますが、時には外国の人から送られたメールを消すことだってあり、先日もニュージーランドのクレーグさんからのメールを読みもせず消してしまったのです。英語のメールの中にはよく見るとバイアグラなどと判読されるものもあって、今では消去の作業が随分早くなりました。多分これらは年間契約の使い放題のためにどんなに使おうが金額は一緒とばかりに送られてくるのでしょうが、メールの向こうに青少年もいるので、何とか規制して欲しいと願っています。

 私のパソコンにも緩やかなものですが、幾つかのセキュリティロックが掛けられていて外からの親友が出来にくくなっていますが、パソコンに詳しい人だといとも簡単に侵入できるのです。多分今人間の世界で流行っているインフルエンザにかかっているかも知れないのです。最も私のパソコンなどは他のパソコンと違って個人情報など殆どなく、空き巣に入っても殆ど殆ど取る物もなく、むしろ置いて帰られるようなものなのですが、それでもウイルスに侵されると使えなくなるし、情報が駄目になってしまうのです。何度かそんな目に遭い、何度か修理をしましたが、今のところは持ちこたえているようです。

 しかし世の中には暇な人がいるもので、こんな情報の撒き餌をして引っかかる人を待っているのです。もっと困ったことはこの撒き餌に群がって、たまには釣られる人がいるのですから驚きです。パソコンが元で犯罪や被害にあった人は後を断たないようで、大きな社会問題になっているようです。パソコンのない時代に育った私たちは、その意味さえも分らないまま平気で使っていますが、考えようによっては恐ろしい道具といわざるを得ません。人間は考える動物です。人間はこんな素晴らしい道具を発明しました。まさに人間が始めて火を手に入れた時と同じです。火は人間に大きな恩恵をもたらしましたが、それでも火の使い方を間違うと一瞬にして生命や財産を失ったりするのです。道具を便利に使うか、悪の道具として使うかは使う人間の心がけ次第です。いい道具として使いたいものです。

  「パソコンを 開けてまずは 掃除する トイレでなくて トレイ綺麗に」

  「よくもまあ 毎日こんな 情報を 撒き餌の如く 流す人有り」

  「バイアグラ? 英語で書いて 私宛 送りつけてる 相手分らず」

  「ああ今日も うんざりするよな 情報を 消してイタチの 追っかけごっこ」 



 

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