shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年5月5日

○野菜と花の苗植え付け

 わが家の庭には妻が丹精込めて作っているプランターが10個ばかり並べられていますが、忙しいのか手入れが行き届かなくいつも季節遅れで雑草に覆われています。自分でも気になっているらしく昨日は花の苗を買ってきました。日々草や金魚草、ペチュニアなど様々でです。妻が買うのは安い苗らしく少しくたびれているのもありますが、少し手が空いたので妻が仕事に行っている間に植え替えてやろうと、殊勝な考えで挑戦しました。ビニールの広識にプランターの土を取り出し、丁寧に雑草や花の古くなった根を取り出し、新しい土と混ぜ合わせて再びプランターに戻し苗を植えるのですが、この作業がかなりかかり、植え受け終わったのは妻が帰る7時前になってしまいました。それでもそれなりの配置で植え付け水をやって一件落着のところに妻が帰り「まあ嬉しい。花を植えてくれたの。ありがとう」で、「チュー」まではありませんでしたがとても嬉しそうでした。わが家の庭もこれでガーデニングらしき風情が当分の間楽しめそうですが、朝晩の水やりは大変だろうと要らぬ心配もしてしまいました。(下の写真は私が植えたガーデニング)

 ところが何やら妻の両手にビニール袋のようなものが見えました。てっきり今晩の夕食の買い物かと思ったのですが、あにはからんや「お父さん、野菜の苗を買ってきたからこれも植えといてね」です。中を見るとピーマン、唐辛子、オクラ、モロヘイアなどがびっしり入っています。ピーマンなどは今流行の赤・青・黄色とまるで信号のような色付きのポットに植えられています。「疲れたし、今日は遅いから明日にする」と多少ぶっきらぼうに言いました。

 さて、わが家の菜園は家の敷地内にあってかなりの広さです。管理者は親父なので植える場合は親父の承諾が必要です。几帳面な親父は植え方が少しゆがんでいると直ぐに引っこ抜かれたり植え替えさされるのです。「じいちゃん、野菜の苗を買ってきたから何処へ植えようか」と相談すると「あれは何処、これは何処」と指図されたとおりの場所へ植える事にしました。植える場所はもう既に耕運機で綺麗に耕され、畝を切って植えるだけなのですが、畝切りも親父専用の紐があって、間隔も尺棒で測って植えろというのです。苗の植え付けが終わると裏山の竹を切って添え木を作り、土中に差し込んで水をたっぷりやり作業は終了です。まだ植えてない苗のキューリやかぼちゃも植えると、夏は収穫の季節を迎えれるのです。

(下の写真は私が植えた畑)

 それにしても私の植え方は親父の植え方に比べ、まだまだ修行が足りないようです。ご覧のように親父の菜園は草も生えないの?と見る人に言わせるほど草は小さい間に引いたり削ったりします。「親父は毎日が休みだからこんなに綺麗に出来るのだ」と思っていましたが、いざ自分が毎日休みになってもこのように美しくは出来ません。多分性分でしょうね。(下の写真は親父の作っているジャガイモの畑)

  「私でも ガーデニングの 真似をして ほらこんなにも 綺麗な花を」

  「褒める人 いないけれども 妻が褒め 嬉しいもので まるで子どもだ」

  「信号の 如きピーマン 植えつけて さてどの苗が 赤青黄色?」

  「竹を立て 竹に勝とうと する苗に 頑張れ声を 掛けつつ水を」


 

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