shin-1さんの日記

投稿者: | 2005年10月13日

○文字と言葉の文明

 人間が素晴らしいと思うのは、文字と言葉の文明を持ち合わせたことだと思います。言葉は日常の暮らしを支える重要な道具です。朝「おはよう」の言葉から夜「おやすみ」の言葉まで、様々な言葉を口から耳を通して伝えます。言葉遣いのうまい人はまるで一生の宝物を得たような人生を送ることが出来ますが、逆に言葉遣いが悪いと相手を不快の念にさせてしまいます。言葉は口だけではありません、目で相手の表情を読みながら耳で聞くのです。耳と心が悪いとどんな言葉も実になりませんから、喋ること聞くことのトレーニングをしっかりとしたいものです。

 一方文字は体の中に染み込んだ知識を手というマジシャンによって書いて行きます。今はパソコンなるものが出来て便利になり、書くというよりは打つという手法によって機械が私の知識以上の能力でホローしてくれるから大助かりなのですが、今度は変換ミスなど、チェック機能が働かなければ大変なミスを犯してしまいますから注意しなければなりません。

 人間牧場の情報は主に文字と言葉によって相手に伝達します。文教月報や風おこし、それにブログなどへの投稿で、不特定多数の人に文字によって知らせているし、ハガキや手紙で特定の人への伝達も行っています。また講演会や電話での会話など言葉による伝達も盛んにやっています。お蔭様で随分認知されるようになりました。しかし肝心の内容については、文字も言葉もまだまだ伝え切れておりません。後は人間牧場で直接話をすることでしょう。

 私はこれまで、「今やれる青春」「昇る夕日でまちづくり」「ミレミアム2000年その日私は」「町に吹く風」などの自著本を出してきましたが、これらの文字は全て私の体内に蓄えられた知的エネルギーの表現だと思うのです。これからも少しずつ文字と言葉のコンテンツを広げ高めたいと思います。特に当面の目標は人間牧場の文字と言葉です。

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