◯笑い話シリーズの区切り
病院での入院生活をできるだけポジティブにしようと、持ち込んだタブレットで思いつくまま笑い話を書きfacebookで紹介したら、やけに反応があり、面白がって当面20、そのうち30、もう少し40、もうちょっと50と欲が出て、気がついてみたら昨日60というとんでもない数になっていました。
最初は病院で感じた出来事でしたが、いつの間にかこれまで関わったまちづくりにまで話が及び、後戻りができなくなってしまいました。私のまちづくりや人生はある意味失敗の連続でまるで笑い話だと思っていますが、そろそろ潮時だと思い、◯笑い話(60−2)でシリーズ終了とします。
facebook仲間の皆さんには、私の入院生活とほぼ同じ期間中ご愛読やコメントをいただき、お付き合いいただいたことに感謝申し上げます。ちなみに◯笑い話シリーズはパソコンのワードにも打ち込みを終えたので、退院後の然るべき時期に、手作りのポケットサイズbookにでもしようかと考えています。なお◯嬉しい笑い話(その46)で、「さて私は何という名前をつけたのでしょうか。」の正解は、個人情報ということもあって、残念ながら公表することができなくなりました。皆さんの想像の域に納めさせてください。悪しからず。
「入院中 遊びのつもり 始めたが 好評につき 何と60話も」