〇私の役目は夕日の話と火の神でした(その2)
通学合宿夕焼け村の私の今年の役目は、5日目の夕方から屋外で夕日夕焼けを見ながら子どもたちに夕日の話をレクチャーすることと、キャンドルサービスで火の神になることでした。
毎年の役目なので、事前打ち合わせもこそこで殆どせず、アドリブな演出に終始しました。それでも子どもたちにとってはこのプログラムの総集編なので、しっかり心を込めてやりました。
今年も一日だけ雨でしたが雨もまたよしで、それ以外の日は天候に恵まれ、トラブルもなくすこぶる順調に終えることが出来ました。公民館職員さんの頑張りと、おばちゃんたちのボランティア、それにジュニアリーダーたちの助っ人のお陰で無事終えることが出来ました。
「今年も 新型コロナの 影響で 日延べや延期 余儀なくされた」
「下支え 大きな力 感謝する ご苦労さんと 言ってあげたい」
「凄いねえ 閉講式では 思い出の アルバム映写 心に焼き付け」
「何よりも 大事なことは 事故もなく 終わったことだ 村長あいさつ」