shin-1さんの日記

○たった一人でクヌギの木の薪積みを終了しました

 年末から大荒れだった海沿いの町の天気もやっと回復し、今日は朝から穏やかな好天に恵まれました。天気予報によるとここ2~3日は天気が安定して気温も平年並みに戻るそうです。この寒波で愛媛県でも南予地方は可なりの積雪で、高速道路が通行止めになるなどしたため、積雪や凍結の恐れがない海岸線の交通量がかなりい多いようでした。

 私も三重県への旅も終わって少し余裕が欲しいため、今日は思いきって人間牧場へ薪の片づけに行くことんしました。そういえば今年は薪割りに人間牧場へ行ったきりなので、掃除や片づけなどの仕事が待ち受けているのです。

 人間牧場へ行ってみると先日割った薪がそこら辺にやたらと散らばっていて何とかしなければと思い、持参したケーブル用の電線をクリッパーで切り、薪を置く場所を考えました。私が子どもの時に父から教わった薪を積む方法は、両端に棒を立てその棒同士をケーブル電線で結び、その上に薪を積み上げて行くのです。年末に井上さんからいただいたクヌギの木で作った薪で実験してみましたが、いい具合に積むことができたのです。

 今回は前回積んだ薪の上に上積みするのと、小屋の反対側の側面にもう一ヶ所野積み場を設けることにしました。あいにくテミを忘れたため、倉庫の中にある発泡スチロールを代役にして運ぶことにしました。最初のうちは積む場所が低いため腰をかがめて積まねばならず、その後は背伸びをして積まねばならず、たったひとりで悪戦苦闘しました。私は腰の具合が充分ではないため、出かける時妻から「腰を悪くしないように」と注意をされて出かけたため、自分自身でも脛を使ったり、運ぶ量を少なくしたりしていましたが、作業効率が悪く面倒くさいとばかりに少し量を増やしたため、途中で腰に違和感を覚えるようになりました。ぎっくり腰の前兆なのです。


若松進一ブログ
若松進一ブログ

 それでも何とか両壁に沿って自分の背丈以上に、そして自分でもびっくりするほど美しく積み上げることができました。先日来薪づくりを手伝ってくれた浜田さんや赤石さんから、薪を積む時はお手伝いするからと申し出がありましたが、私の日程の都合で一人だけの作業となりました。

 いつも言われることですが、「人を当てにするな」とよくい言われます。人を当てにすると腹が立つのだそうです。さしづめ今日のテーマは「人間力向上のための10の力のうち②の行動力と、⑦生きる力、それに健康力(体力)かも知れないのです。

 10時から始めた作業も昼食抜きで行った結果4時には全ての作業を終えました。薪積み終了です。薪割りしてから雨に合わせることもなく天日乾燥しか出来ていませんが、いい舞が出来上がりました。この分だと5年分くらいはあるのではないかと思いました。


若松進一ブログ
若松進一ブログ

   「黙々と ただ黙々と 薪を積む 一人の仕事 まるでアリのよう」

   「今回も 親父直伝 薪積みの 技術生かして 綺麗仕上がる」

   「さあこれで 五年は多分 大丈夫 ストーブかまど いつでもOK」

   「昼飯を 忘れ薪積む 阿呆かいな 気がつきゃ腹が グーグー鳴りて」 

[ この記事をシェアする ]

shin-1さんの日記

○紀伊長島から愛媛へ

 紀伊長島の旅館ひさごやを発ったのは午前5時でした。寝る前旅館の女将さんに「明日は早立ちなので、寝過ごすといけないのでもしよろしかったらモーニングコールを入れてください」と頼みました。80がらみの女将さんは怪訝そうに、「モーニングコールって何ですか?」と私に聞き返すほどの古い人間のようでした。

 モーニングコールがかかったのは午前4時30分でした。エアコンの効きが悪く寒くて眠れない短い一夜を過ごした私は、つくえの上に置かれた細長い短冊のような宿帳に、自分の名前と住所を記入し、急いで身支度を整え階段を下りました。女将さんは休んでいるのかご主人のおじさんが見送りに出てくれ旅館を出ました。

 紀伊長島の駅前通りは人通りもなく寒い朝です。駅舎に入ると駅員さんがオンラインにスイッチを入れて間もないのか、「もう少し待ってください」と断りを入れ、津までの切符を読みだしてくれました。

 朝一番の始発列車はここ紀伊長島からの出発なので、列車内はまだ暖房も効いていなくて、昨晩の最終列車のままの状態ででした。やがて一人乗客が乗り込んだもののこの列車も私一人の貸し切りのような感じがし、やがて列車は多気を経由して三重の中心地津に向かって走り出しました。車窓はだんだん明るくなり始めました。気持ちのいい凛とした朝ぼらけです。やがて日の出を迎えるころには列車も通学や通勤の人でほぼ埋まり、活気を出して走りました。

若松進一ブログ

 津で近鉄特急に乗り換え、大阪鶴橋を目指しました。全席指定の快適な特急に約1時間30分揺られながら鶴橋からは環状線に乗り換え天王寺で降りました。列車が少し遅れたため、阿倍野橋バス停まで行ってリムジンバスに乗る余裕がないため、タクシーに乗り込み、伊丹空港へ到着したのは30分前でした。急いで搭乗手続きを済ませ、やっとの思いで気の休まる空の旅です。


 飛行機は双発プロペラ機でした。「えっ、こんな飛行機がまだ飛んでいるの?」と同乗の乗客が驚くようなローカル飛行機でした。松山を発つ時座席を指定していたので11番Aの窓側の席が取れました。飛行機は白い雲の間を縫うように瀬戸内海上空を飛びました。明石海峡大橋、瀬戸大橋、しまなみ海道を真下に見ながら、プロペラの回転を横目に松山空港を目指しました。

若松進一ブログ
若松進一ブログ
若松進一ブログ
若松進一ブログ

 やがて眼下に見覚えのある釣島やごご島を見つけ、風の向きを意識するように山側から海に向かって着陸しました。こんな飛行機には滅多に乗ることもないので、降りた後一枚乗った飛行機の写真を撮りました。ほぼ時間通り11時20分に到着です。昨日は朝が早く、この日も早立ちだったため一泊二日の旅なのにどこか遠い所を旅したような長く感じる旅は終わりました。車のホテルとでもいうべきコナンパーキングで1600円を支払い、会議が予定されている県庁を目指しました。


  「旅行でき いいねと人は 言うけれど 中々これが 骨が折れます」

  「ブログ書く お陰で旅を 記録する でないと昨日 思い出せずに」

  「


[ この記事をシェアする ]