人間牧場

〇書斎の机の上の整理整頓

 昨日は3週間ぶりに恵みの雨が降りました。夕方からは少し強めのまとまった雨が降り、水はけの悪い場所は少しぬかるむ程だったので、鍬を持ってそこそこに水道を切り雨水を流してやりました。長靴は履いていたものの合羽も着ずに雨傘で作業をしたため少し濡れましたが、夜にはその雨も上がりホッとしました。
 雨水をいっぱい吸い込んだ家の横の家庭菜園に、前日植えた野菜の苗はこれですっかり息づくことでしょう。そして何よりも嬉しいのは朝晩ジョロに水を汲んでやっていた農作業から開放されたのです。これは私にとって大変大きい時間の獲得なので、これから少しの間その時間を散歩や自由時間として大いに活用したいと思っています。

袋いっぱいになった机の上の紙ごみ

袋いっぱいになった机の上の紙ごみ

 そんなこんなで、昨日は私の書斎の机の上にうず高く積まれた、夏場の余韻ともいえる書類の掃除をしました。私は物持ちがいいのか整理整頓の仕方が悪いのか、掃除の度に「今度こそきれいにしよう」と思うのですが、いつの間にか机の上は忙しさにかまけ書類でいっぱいになるのです。目をつぶるような形で用意したゴミ袋の中にどんどんほおり込んで処分をしましたが、現職でもないのにまあ書類が何と多いことか、あらためて実感した次第です。それでも1時間余りで黄色いゴミ袋がいっぱいになり、一段落してホッとしつつ、整理整頓を心に誓いました。

 私の書斎は掃除のついでに時々妻や若嫁が掃除機を掛けてくれますが、捨てる勇気さえあれば簡単に片付けられるのですから幾分楽です。私が若かった頃机の上にはパソコンがありませんでした。ゆえに書類や新聞のスクラップ、雑誌、手紙類をいつかは役に立つだろうと大事小事に保管していました。多分整理整頓が出来ないのはその頃の名残だと思うのです。今は欲しい情報がネットで幾らでも瞬時に取り出せるので、この際「捨てる」勇気を持たねばと心に誓いました。「ああ早来月にはもう年賀状が発売される!!」何て思うと、去年の年賀状も何故か捨てきれないのです。自分と葛藤する煩わしい世の中に生きているものだとしみじみ思った、雨の日の一日でした。「整理」「整頓」「清潔」今度はやろう!!。出来るかな?。

  「雨降りの 時間を割いて 掃除する 紙ごみ多く 袋いっぱい」

  「紙ごみの 中から千円 見つけたり 何か得した 気分になりて」

  「捨てきれぬ 多分死ぬまで この癖は 治らないかも 自分で納得」

  「整理する 整頓・清潔 また誓う 性懲りもなく できもしないに」

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