人間牧場

〇自由くらい不自由なものはない

 時の流れは早いもので、今年も早半分が過ぎ昨日から7月です。この半年私はどんな生き方をしてきたのだろう振り返るものの、加齢による歳のせいで忘れ状がよくなったのか、中々思い出せないのが実感です。でも幸いに日々の暮らしを「sin-1さんの日記」というブログを殆ど毎日2本書いているお陰で、記憶が鮮明な人以上に記憶を辿ることができるのです。「それがどしたん」と言われたらそれまでですが、ブログ記事1本を書き上げるのに約1時間、2本だと2時間の無駄と思える費やした時間は、私の自由時間の範囲内だし、妻より2時間早く起きて書くため、妻との暮らしのリズムも上手くかみ合っているのです。

 私のブログの愛読者から、「よくもまああんな長いブログ記事を毎日書くもんだ!!」「あなたのブログは長過ぎて読むのに時間がかかる」などと呆れた声が届きますが、「あなたの自由時間は1日にどのくらいあるの?」「寝る時間は何時間くらい?」とよく尋ねられます。私は60歳を機に現職をリタイアし自由人の道を選びました。経済的には苦しいものの人生高々80年を思うと、残された年数は20年程度なのですから、地方公務員ゆえに制約されたり、やりたかったことも数多くあって自由人の道を選んだのです。ゆえに私は只今1日24時間全てが誰に束縛されることもない自由時間なのです。

 「自由くらい不自由なものはない」、これは自由人を8年間過ごした私の偽らざる言葉です。それまで定期的に毎月一回の給料と、一年二回のボーナスをいただいていましたが、それもなくなり経済的に不自由です。職場で自動的にやってもらっていた税金の申告も自分でやらなければならず不自由です。これまで役場勤務を理由に免責されていた、区長や宮総代などの細々した仕事がどっと舞い込み、自由時間を侵し始め自由時間がどんどん削られているのです。でもその殆どは自由と思うか不自由と思うかだけで片付けられるので、少しだけ自律・自立したような気もするのです。これからも「自由は楽しい」を自分に言い聞かせ、自由の楽しさを見せびらかせて田舎暮らしを楽しみたいと思っています。

  「何をする? そんな考え する暇も ないほど忙し われ自由人」

  「自由とは いいもんだろうと 憧れた いざ手にすると 何と不自由」

  「あと少し 残り少ない 人生を 見せびらかせて 楽しく生きる」

  「程ほどに 満足すれば それでよい 50点以上が 目下目標」

この記事はカテゴリ 人間牧場 に投稿されました。この記事をブックマークするには こちらを。この記事へのコメントをフォローする場合の RSSはこちら。 コメント、トラックバックの受付は終了しました。