人間牧場

〇私の朝晩のストレッチ体操

 「身体は年齢に関係なく鍛えられる」と信じて、健康を維持するため毎日一万歩を目標に歩いていますが、何やかにやと忙しいことや、天気を理由に一万歩の目標は、中々続かないようです。それでも目標を持っているお陰で少しの時間があれば歩くよう努力しています。
 私は毎年2~3度ぎっくり腰になる悪い癖を持っていますが、ぎっくり腰になると行きつけの整体院で2~3回、一回5千円の治療費を払って揉んでもらっていますが、整体院の先生から布団の上でできる腰痛防止体操とでも言うべきストレッチを教わりました。①足裏を合わせて座り、両膝を畳につくようにして前かがみになる。②両足を開いて座りお相撲さんの股裂きのようにできるだけ広げる。③仰向けに寝て両膝を折り合わせる。④両膝を片方ずつ交互に左右に振る、⑤仰向けに寝て伸びをしたままで、足を少し上げ腹筋をしたまま50数える。⑥下向きに寝て腕立て伏せを10回する。⑦下向きに寝て腕を一杯伸ばし1分間背筋を伸ばす。⑧赤ちゃんがハイハイするような形で一分間じっとする。まあこんなところでしょうか。

 これくらいなストレッチで腰痛は治るまいと、鷹を食っていましたが、気がついてみると私はこの3年間、一度も腰痛にならず整体院へ出かけていないのです。私に腰痛体操を教えた整体院は少なくても私だけでも年間3回×5千円×3回=4万5千円の収入減になっているはずなのです。昨年あるスーパーで整体院の先生にばったり出会いましたが、先生に「その後腰の具合は如何ですか?」と尋ねられましたが、「先生に教えてもらった腰痛体操を毎日やっているお陰で、腰の調子がいいです」と言うと、「それは良かった」と喜んでくれました。小さなことですが、私にとって朝晩の布団や畳の上でできるストレッチは、時にテレビを見ながらでもできる簡単なものだけに、いい効果を生んでいるようです。

 「健康は人間が自分に贈る最高のプレゼントである」はけだし名言で、自分の健康は自分以外にプレゼントできないのです。妻が作る毎日の食事も好き嫌いなく食べればいいのでしょうが、身勝手な私は肉を殆ど食べなかったり、コンニャクが嫌いだったり様々です。人のようにサプリメントに頼ることはしないと心に決めているので、今のところ何の問題もなく健康を維持できていますが、人間はいつ何時病気になるかは知る由もありません。しかし「鍛える」ことはできるとささやかな鍛え方を実践しているのです。
 最近物忘れと物覚えが悪くなってきました。多分脳が退化し始めているのでしょうが、体と同じように脳も鍛えないと、物忘れしもの覚えしないようです。脳の鍛え方について少し専門家の意見を聞きたいと思っていますが、私が心がけている読む・聞く・見る、書く・喋る・実践するの6種類も、脳を鍛えるのに役立っているのかも知れないと、手前味噌ながら考えています。心の健康・体の健康、どちらも大事です。

  「腰痛が 元で始めた ストレッチ お陰なことに 陰を潜める」

  「ストレッチ 教えた整体 客足を 奪ってしまい いたし返しだ」

  「物忘れ 物覚えとも 悪くなる 鍛えなければ ボケてしまうぞ」

  「身体だけ 鍛えていても 駄目ですよ 心鍛えて もっと健康」

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