人間牧場

投稿者: | 2012年10月3日

〇68歳の誕生日を迎えるに当って

 1944年(昭和19年)10月3日に生まれた私は、今日が68歳の誕生日です。織田信長の「人生50年・・・・・」というくだりから比べると、現代日本は「人生80年時代」ともいわれ、100歳位以上の人口が5万人を超える世界一長寿な国になりました。私が23歳の時に人生目標目標として掲げた年齢の85歳から計算すると、私の寿命はあと僅か17年ですから、いよいよ向こうが見えてきました。そんなことを考えると、誕生日を迎えたからと手放しで喜ぶことは出来ず、むしろ誕生日が来る度に「×××・・・」と気が滅入って複雑な心境になるのですが、まあそれでも今年一年大きな病気や事故もなく元気で過ごせ、誕生日を迎えることが出来たのですから、これはもう喜ばなければなりません。

 私の誕生のルーツである親父は、94歳と高齢ながら元気で私たち家族と一緒に、ひとつ屋根の下で暮らしていますが、私を産んでくれた母親は14年前既に80歳で亡くなっています。「母親の年齢と父親の年齢を足して2で割ると自分の寿命年齢が分かる」という話が本当だとすると、私の寿命は2歳延びて87歳の予定ですが、85歳にしろ87歳にしろ仕上げの人生とも思えるこれからの余命を、健康的にするためには、万人幸福の栞に書かれているような次のことに注意をして、前向きに余命を生きて行きたいと思います。

  ①今日は最良の一日、今は無二の好機
  ②苦難は幸福の門
  ③運命は自らまねき、境遇は自ら造る
  ④人は鏡、万象はわが師
  ⑤夫婦は一対の反射鏡
  ⑥子は親の心を実演する名優である
  ⑦肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号
  ⑧明朗は健康の父、愛和は幸福の母
  ⑨約束を違えれば、己の幸せを捨て他人の福を奪う
  ⑩働きは最上の喜び
  ⑪物はこれを生かす人に集まる
  ⑫得るは捨つるにあり
  ⑬本を忘れず末を乱さず
  ⑭希望は心の太陽である
  ⑮信ずれば成り、憂えれば崩れる
  ⑯己を尊び人に及ぼす
  ⑰人生は神の演劇、その主役は己自身である

 昨日第一火曜日は、愛媛新聞カルチャースクール「街中の人間牧場移動塾」の、月に一度の開講日でした。私が自費出版している「夕日徒然草・地の書・水の書・火の書・風の書・空の書」をテキストにして講義を行なっていますが、早いもので4月に開講してから半年6ヶ月が経ちました。3ヶ月を目途に始めたものの6ヶ月も続き、後3ヶ月は続きそうなのです。昨日は私の誕生日を明くる日に控えていることもあって、前述の「万人幸福の栞」を題材に話をさせてもらいましたが、「日々を楽しく暮らし人生を幸福に生きたい」と思う心は万人の等しい希望だと思うのです。

  「また一つ 歳をとるかや わが人生 目出度いようで 目出度くもなし」

  「父と母 足して二で割る 計算を すると私の 寿命年齢」

  「幸福の 栞読みつつ かく生きる 決意も新た 誕生日前」

  「幸福に 楽しく生きる 青い鳥 心の中で しっかり羽ばたけ」

人間牧場」への1件のフィードバック

  1. 金田 和寿

    若松進一 様
    誕生日おめでとうございます。今日は私の父親の誕生日でもあり、昨日は義父の誕生日でした。
    先日は落伍本を送っていただきありがとうございました。また、心温まるメッセージもいただき感激しています。
    人間牧場を訪問できる日を楽しみにしながら職務に励みたいと思います。
    いつまでも元気でご活躍ください。
                                           金田 和寿

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