人間牧場

○デジタルに弱い私

 一昨日の昼過ぎ、鳥取県へ講演小旅行に出かける時、いつものように木になるカバンに、私の7つ道具と思われる名刺入れや携帯電話、電光掲示板、自費出版書籍類、ハーモニカ、夕日のハガキ、夕日のグッズなどを忍ばせ出かけました。自家用車だったため、息子からもらって重宝しているエコバッグに、最近はまっている二宮金次郎銅像と中国の古書大学、それにこそ丸という薬に加え、大道芸にも似た使い方をする、窪田先生お手製のトンボと竹で自作した竹の棒まで入れて、車に積み込みました。妻にいわせると私の小道具は多過ぎて、持って行くのを忘れたり、出先において帰ったりするのだと言われ、私も同感なのですが、少しでも楽しい話にしたいと思いつつ、持ち歩いているのです。
 自家用車なので道を走っていて、珍しいものや看板表示が目につくと、寄り道をしたり少し遠回りをしたりしながら旅を楽しむのです。

 昨日までの2日間は鳥取県への旅でしたが、倉吉の20世紀館の屋外にたわわに実った20世紀梨を見つけ、写真に撮ろうとカメラを取り出すと、スイッチは入るものの画像表示ができず、画面が真っ暗になるのです。前にも一度こんなことがあって修理に出し、保障期間ということもあってタダで直してもらいましたが、今回はそんなに上手く行かないかも知れないと、気持ちが少し沈んでしまいました。このカメラは私の誕生日のプレゼントとして、子どもたちが買ってくれたものです。仕方がないので帰宅後、前に使っていたデジカメを書棚から取り出して、バッテリーを充電し使ってみましたが、何とか使えそうなので修理が終るまで使いたいと思っています。今朝は早速仕事に出かける息子嫁に買、い求めたお店へ修理に持って行ってもらいました。

復活した電光掲示板

 悪いことは重なるもので、私の愛用している電光掲示板がこれも電光文字を表示しなくなりました。原因は分かりませんが、多分充電のし過ぎによるものです。一ヶ月ほど前私の電光掲示板は完全に壊れたように見えました。そのためいただいた新居浜の十亀さんに「何とかならないか」電話を入れましたが、予備のものもないということで、手配ができ次第送るからとの事でした。
 その後松山北倫理法人会のモーニングセミナーで絵夢の藤島さんにお会いした折、私の話をヒントに独自の電光掲示板を開発し売り出したたことを聞き、加えて私にお礼にと一個真新しい電光掲示板をプレゼントしてくれたのです。息子に頼んでソフトを入力し、私が文字入れの作業をして使えるようになりましたが、これも数日前から文字が出なくなり、すっかり落ち込んでいました。

 数日前十亀さんから代用品が届きましたが、ソフトが違うのか幾ら頑張っても入力ができないようです。昨日の夕方パソコンにつなぎ文字入力モードにしたら、古い十亀さんにもらった電光掲示板も藤島さんにもらった電光掲示板も、何と文字が復活したのです。「エッ何で」と思いましたが、デジタルに弱い私はすっかり狐に鼻をつままれた感じがしています。
 アナログならまだしも、デジタルは私の手の届かない世界なので、故障すれば最初から諦めていますが、これからもデジタルと、長い付き合いをしなければならない私にとって、こればかりは越えられない世界なのです。今のところパソコンは順調で、ブログを書いたり原稿を書いたり、メールのやり取りをしていますが、いつ機嫌を損なうか分からないのです。その度に周りの人様に迷惑をかけることを、これからもお許し下さい。

  「文系を 自認の私 デジタルは 使いきれずに 苦労賛嘆」

  「故障した ものとばかりに 思ってた 電光掲示が 二つ復活」

  「講演の 小道具多過ぎ ゆえなるか 忘れて慌て 人に迷惑」

  「今のとこ パソコン調子 安定す 冷や冷やしつつ 使い続ける」

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