人間牧場

○人間牧場へサイコーダイガクの受講生がやって来ました

 「独立行政法人中小企業基盤整備機構四国本部」という非常に長ったらしい名前の役所から、一通の講師依頼が8月22日に届きました。8月27日にサイコーダイガクの受講生を人間牧場へ連れて行くので、1時間ほど話をして欲しいと言うのです。
 依頼事項、つまり話の内容は、「地域ビジネスを事業化する上で重要な理念に関する講義」と、これまたいかにもお役所らしい長ったらしい演題がついていました。サイコーダイガクについては昨年双海町が事業採択されて一年間取り組んだ事業であり、私もそのメンバーとして加わっていたし、この講義をするよう地域事務所の松本さんから、事前に日程調整の話ががあったので、日程だけは空けておきましたが、直前いただいた文書の演題を見てさてどうしようかと思案しました。

人間牧場を訪れたサイコーダイガクの皆さん

 まあいいかと思いつつ、少しは早めの15時に家を出て人間牧場へ出かけました。ここのところ人間牧場へやって来る人たちが多く、特に土曜日はモニターツアーの人たちが20人ほど、日曜日は愛媛大学の集中講義で学生が35人ほどやって来て、昨日の人数25人を合わせると3日間で70人もの人が、人間牧場へ研修目的でやって来たのですから、この対応はもう尋常ではないのです。
 昨日は沖縄を通過した大型台風の影響でこちらでも蒸し暑い風が吹き、沖合いには台風接近に対応した大型船が何隻も見えました。南風の影響で空気が浄化されたのか、昨日の眺望はすこぶるビッグで、まるで水墨画を見ているような雰囲気で、来訪したサイコーダイガクの面々は一応に感嘆の声を上げていました。

 講義は思いつくまま「夕日を地域資源にした地域ビジネス」について、40分ばかり話をして残りの時間を対話しましたが、参加者の意識は高くいい反応を見せてくれました。
 昨日一行はふたみ潮風ふれあいの館に宿泊し、午後7時からまちづくり双海人の面々と交流会をするので、私も誘われて出かけ2時間ばかり酒を交えた楽しい交流会を行ないました。呑むほどに酔うほどにいい交流会となりました。私の名刺も人気が高く、30枚の名刺が全て売り切れました。私は明くる日鳥取県湯梨浜町へ出かける予定があるので、早々に切り上げましたが、地域おこし協力隊の富田さんやまちづくり双海人の浜田さんたちは一緒に泊まって遅くまで交友を深めたようでした。

  「この三日 次から次と 牧場へ 多くの人が 訪ね学習」

  「飯を炊き 風呂を準備し 話する さすがの私 お疲れモード」

  「この三日 天気恵まれ それぞれが 思い出土産 それぞれ帰る」

  「一箱の 名刺少なく なりにけり 名刺次なる 出会いを予感」

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