人間牧場

○人間牧場で野良仕事にいそしむ

 このところの好天続きで、春先の寒さや忙しくて遅れ気味だった野良仕事が、一気に片付いて少しだけ余裕が持てるようになりました。今週末に予定されている子ども体験塾が少し気になって、昨日も人間牧場へ出かけ、半日ほど草刈りやコンニャク畑の草引き等の野良仕事で汗を流しました。ミツバチの巣箱に出入りするミツバチたちも活発で、入居している四つの巣箱は順調なようですが、新しく杉の木の下に置いた巣箱は兆候が見られるものの、まだ本物とはなっていないようで、雨除けのために巣箱の上に仮に置いていた肥料袋を、持参した波型エスロンと取り替えました。
 昨日は夕方から雨が降るという天気予報だったので、先日サツマイモ畑から取り出した雑草類を道の下まで運び、見苦しいので焼却処分しました。これで子どもたちを迎える一通りの準備を終えホッと一息つきました。

小窓もついた作業小屋が完成しました

 私が赤とんぼの家と命名している作業小屋も、すっかり片付いて、隣のピザ釜小屋に面した壁面に小さな窓を造る工事も後はハバキをつけるだけとなり、窓がついただけで作業小屋の中が一変したようです。作業台は息子がどこかの工事現場からいただいたという大理石の板が、かまど小屋と同じように贅沢にも使われ、ピザの生地をこねたりトッピングの作業もこれでOKのようです。願わくば小さなシンクも置きたいのですが、まあとりあえず使ってみてからにしたいと思っています。
 この部屋には高知県馬路村魚梁瀬に住む湯浅さんからいただいた魚梁瀬杉の大きな板を使う計画でしたが、余りにも場所を取るため、また勿体ないため今回は断念し、作業小屋の壁に立てかけて収納するため場所を移動しました。

ピザ釜小屋小窓から見える作業小屋

 さてもう一つ難問ができました。それは今回の子ども体験塾で子どもたちに体験させるため用意した、杉の丸太をチェンソーで小切りして、薪を作る計画ですが、その大量の薪を何処へ収納するかです。3年前に風呂、かまど、ピザの三つの場所で使うため大量に用意したクヌギの薪もまだかなり残っていて、どうやら薪小屋が必要になってきました。薪は綺麗に収納できれば人間牧場のインテリアになると思っていましたが、このままでは美観を損なうことにもなりかねないようです。
 昨日は新しい発見もありました。今年はサツマイモの苗床を寒さのため使うことができず、また忙しかったため苗床へ枯葉を入れることができませんでした。昨日苗床の草を引いていると、大きなかぶと虫の幼虫が出てきました。多分この中には無数にかぶと虫の幼虫がいるものと思われます。今年は早めに防虫ネットをかけてかぶと虫を捕獲したいと思っています。子どもたちも喜ぶことでしょう。

  「牧場で あれやこれやと 野良仕事 汗を流して 一人楽しむ」

  「作業小屋 すっかり片付き 大理石 使った台も できて嬉しい」

  「窓一つ できただけでも 雰囲気が がらり変わって 写真一枚」

  「苗床に カブト虫たち 幼虫が 苗に代わって 新た資源に」

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