shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年3月5日

○島根県からのお客さん

 「ひょっとして、島根県や鳥取県は全ての街に行っているのでは?」と妻が言うように、どこか気の合う中国地方の日本海側市町村へは殆どと言っていいくらい訪ね歩いています。中でも島根県は遥か沖合いに浮かぶ隠岐の島を含め全て制覇しているのです。

 今月14日には飯南町の旧頓原町へ講演にお邪魔する予定なのですが、その志々の関係者が事前の打ち合わせでやってきました。早朝に出発して今夜遅く帰るという日帰りの旅で、しかも途中しまなみ海道沿いの今治市大三島へ立ち寄るということなので、双海町で過ごすのは僅か2時間ほどなのです。午後1時にシーサイド公園で待ち合わせの予定でしたが、出掛けに自宅へ来客があって私が10分ほど遅れてしまいました。時間がもったいないので、車の中で走りながら打ち合わせしようということになって、とりあえず私の車に私を含めて5人が乗って、閏住の菜の花畑、人間牧場、わが家を巡るコースを設定して走りました。

若松進一ブログ

 最初に訪れた閏住の菜の花畑は雨に濡れていましたがもう満開です。この2~3日こちら瀬戸内側は冷たい雨が降っていますが、日本海側にある島根県では雪が積もっているそうで、一足早い春の訪れに驚いた様子で黄色いジュータンを楽しんでいました。

 続いて向かったのは人間牧場です。私もこの2週間ほどは忙しかったため人間牧場へは出かけていませんが、先週の日曜日大番頭の米湊さんが伊予市中山町の女性陣を引率して私の留守に視察に見えられたようです。この日はあいにく霧で視界が悪く遠望は効きませんでしたが、それでも早春の春の海を感じていただいたようです。窓をいっぱい開け雨で濡れたウッドデッキにスリッパで出て記念写真を撮りました。

若松進一ブログ

 下の梅の花ももう盛りを過ぎていますが、雨のため先日設置した蜂の巣箱は静かで余り確認することができませんでした。ブルーベリーの芽は伸び始め、椿の花もそろそろ咲き始めて、メジロがせわしげに飛び交っていました。明日にでも種イモを伏せなければと思っていますが、このところ三日にあげず雨が降って、私の心をやきもきさせているのです。


 シーサイドを通り越した私たちをわが家の海の資料館海舟館と煙会戸所へ案内しました。いずれも珍しい場所だけに皆さん驚いた様子で見入っていました。そろそろ次の目的地へ行く時間が気になるので早々に引き揚げ、シーサイド公園で再会を約束して見送りました。

 頓原町は合併したとはいえ私の町と同じように田舎です。いただいたお土産に立派なワサビと豆腐が入っていました。豆腐は大好物だし手作り豆腐は昔ながら固いものでした。シーサイド公園で従兄に会いました。彼は最近漁協の総会で組合長に選ばれたようで、夕方話に来ないかと誘いました。調理師の免許を持つ彼は夕方立派なカンパチの刺身を持参してやってきました。私は上灘中学校の学校評価委員長をしているので、先日開かれた委員会のまとめができたと連絡があって、学校にお邪魔し校長先生と1時間ばかりお話ししましたが、自宅から電話で組合長が訪ねてきていると連絡があり、急いで家へ引き返しました。昨晩は私たち夫婦と組合長の楽しい夕食を、いただいた豆腐、ワサビ、カンパチともども美味しく頂きました。とびきり美味い春の美食でした。


  「中国の 山坂越えて 客四人 駆け足ながら 春を楽しむ」

  「海のない 町の人には 珍しい 広い海見て 嬉し笑顔が」

  「お豆腐と ワサビいただき カンパチの 刺身食べつつ 四方山話」

  「組合長 なったか従弟 髪薄く それぞれ加齢 重ねて初老」