shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年12月22日

○味の作曲家「日本食研」大沢一彦さんと出会いました

 私は今年の9月から生活協同組合コープえひめの学識経験者理事を頼まれ、一ヶ月に一度のペースで理事会に出席しています。一ヶ月に一度の会議なら何とかと理事長さんのご依頼を受諾しました。必ず出席するように心の中では思っているのですが、私のスケジュールもかなり込んで欠席もあったりしてご迷惑をかけた一年でした。私と同じ学識理事に日本食研の大沢一彦さんがいます。大沢さんの多忙は私のようなちっぽけさとは比較にならない程の方なので私以上に出席もまばらですが、昨日の理事会は忘年会まで一緒に出席して楽しい一夜を過ごしました。今をときめく日本食研の代表の話は創業者としての苦労や経営理念がちりばめられてとても参考になりました。

 負けて勝て他人と争わずケンカはしない

 損して得せよ

 バカになって仕事せよ バカ(素直)になって学び、他人の意見を聞け

 我以外皆師(他人の意見を聞く)

 みんなに好かれ仲良くするには笑顔、明るい挨拶、みんなに相談する

 努力して成功せよ(長い間の一生懸命の努力、苦労が実を結ぶ

 棚からぼた餅は滅多やたらにあるものではない


 親孝行をしないもので幸せになったものはいない

 親孝行をしていると子どもが真似をして自分も孝行の恩恵に与えることが出来る、そんな一家は幸福が続き繁栄する

 お墓掃除やお参りに子どもを連れて行くと立派な子どもになる

 自分自身が世の中から与えられたものや

 自分が持っている財産や才能を100%駆使して前向きに精一杯頑張ることが、世の中で一番尊いことである

 世間の人から馬鹿にされたり恥をかいたりすることにより

 こんちくしょうという偉大なエネルギーが生まれる

 他人に迷惑をかけないならば何も気にすることはない

 小さいことから確実に挑戦し体当たりでぶつかっていけば

 だんだんよい方向に進路が定まり、大きな成功に導かれ、幸福と生き甲斐を得ることが出来る

 農業目指⇒農大畜産学科⇒ハム会社⇒ハム調味料で独立(成功)⇒各事業へ挑戦(大成功)

 これすばらしき人生なり


 大沢さんの生き方に大きな影響を与えたのは、日本生協の生みの親であり日本生協連初代会長の賀川豊彦さんだと言われました。長い間神戸の貧民街で救済活動に力を注ぎ、命の大切さを身をもって示された生き方やキリスト教の教えが随所に出ていたようです。

 人は何かの言葉に励まされ、何かの言葉をよすがに努力します。また自分のお過ぎ越し人生を言葉に置き換えて人に諭しの言葉として話すのですが、味わい深い言葉としてメモをしてみました。

  「この人の 人生語る 言葉聞く 端々滲む 苦労の日々が」

  「大業を なし得た人の 言葉にて 直ぐに活かせる その気になれば」

  「お金など ささやか蓄え あればいい 金持言うと 何か皮肉に」

  「着想と 世の中流れ 読んだ知恵 行動起して 今の成功」

 (追伸、昨日は生協理事会の忘年会が道後のホテル茶波留でありました。日本食研の社員が歌のパフォーマンスを繰り広げました。商魂たくましい限りであります。ちなみに理事さんはハンドバルで瀬戸の花嫁の演奏を、私も下手糞ながらハーモニカの演奏で会場を盛り上げました)

 

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