shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年12月16日

○ノロウイルスならぬ喉ウイルスにやられました

 一週間前から私の体に異変が起きました。岩手県でお土産にいただいた風邪がこじれたのか、体はすこぶる元気で咳と鼻水も収まり熱など出なかったのに何故か喉の調子が悪く、二日前の広島県熊野町が終わってから声がかすれ始めました。私から喋ることを取ったら何も残らないほど厄介だと内心心配しています。まるで歌い手さんが声が出ずうたえないのと同じような心境なのです。昨晩の高知県馬路村の皆さんとの交流会も喋るのがかなりきつく、今朝は最悪な状態で松前町ギノー味噌株式会社の早朝研修会に招かれているものの、声が出ないのではと心配しましたが、約90分の講演は何とかこなし、続いて大洲青少年交流の家で開かれた「大人を考えるシンポジウム」も、午後2時半から午後5時までのコーディネーター役だけはハスキーな声で役目を終えました。交流の家に泊まるつもりでしたが、昨日から親父の体調が優れず妻からの不安な電話で夜の部の途中から失礼して我家へ帰ってきました。幸い親父の体調は大事には至らず医者の往診で妻が対応してくれたようです。

 肝心の私の喉はどうしたものか今日一日交流の家の職員さんが心配してくれた喉飴をなめながら午後のひと時を過ごしました。日ごろ健康な私だけに体調が崩れるのはこのところのハードスケジュールがたたったのかと少し反省しながら、この文章を書いています。ふと部屋のストーブが目に入りました。僅か3畳の部屋にストーブを置いているのですが、どうもこのストーブが喉の痛みに因果関係があるのではないかと思い始めました。

 今日拘留の家の所長さんと話していたら、所長さんは以前鳥取県にいたことがあるそうですが、鳥取県の人が東京へ行く度に風邪をひいて帰って来るという話を聞きました。鳥取県はご承知の通り「弁当を忘れても傘を忘れるな」といわれるほど湿気の多い地方です。特に冬になると鉛色の雲に覆われる日が多いそうで「山陰」という知名そのものなのです。ところが冬の東京は関東の冬晴れといわれるように乾燥した風が吹くのです。そのため慣れていない山陰地方の人は喉を痛めるのだそうです。

 今晩家に帰って妻に話すと思い当たる節があるのか、同感の答えが返ってきました。わが家の今には同じように石油ストーブがありますが孫や娘が来るために除湿機を入れて適当な湿気を保っているのです。

 私たち、いや私は普通常識で考えれば乾燥した方が風邪のような細菌は繁殖せずむしろ湿気でじめじめする所には細菌類が繁殖すると思いがちです。同じようなことに活性酸素という言葉があります。酸素が活性化するのですからこれ程体にいいことはないだろうと思いきや、まったく逆の減少なのですから、最初に名前を付けた人の頭はどうなっているのだろうと疑ったりするのです。

 このまま喉が潰れて喋れないということはまずないと思っていますが、それでも喉の異変はとに角心配でなりません。明日は交流の家に戻って最後の詰をしなければなりませんし、明後日は自治会長として大切な集会も控えています。でもどうにかお喋りの仕事もこれにて一件落着ですので、年末年始はしっかりと休養を取って元気を回復したいものだと思っています。

 突如として起こった喉の異変は黄色の信号かもしれません。赤信号に変わらないようにしたいものです。

  「喉飴を なめなめ喋る 講演会 まるで進一 違う進一」

  「喋れない 俺の最も お得意を 神様どうか 元に戻して」

  「乾燥の わが部屋だから 喉痛い 明日からストーブ 止めてみようか」

  「痛くても 声を張り上げ 話する かえって悲壮 相手感動?」

 

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