shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年12月4日

○私のパソコンのメンテナンス

 私のパソコンにはつい最近、訳の分らぬメールが沢山入り内心困っていました。その迷惑メールは大きく分けて二つです。その一つは女性との交際をしないかというお誘いのメールです。最初は自分の名前を書いて送ってくるものですから、何事かと一瞬自分の顔も忘れて持て心をくすぐるような文章にドキッともしましたが、仕事柄メール友だちというものかと思って、無視していましたが、毎日のように波状攻撃でやられるともううんざりで、娘婿が見つけ次第消していたようですがそれもままならず、結局は長い間×印で消す作業を最近まで続けていました。もう一つは英語の文章が次から次へ送られてくるのです。英語の読解力の無い私はこれも変な対応をしたらお金が発生すると思い、一度も開封することもなく×印の対象として処理をしていました。しかし先日のように3日間も家とパソコンを空けるともうパソコンの画面は英語一色になって、100を越す件数を消す時間は相当な無駄時間に思えてきました。

 一度パソコンに詳しい娘婿に相談しようと、大学の授業日に彼の研究室を訪ねたのですがあいにく留守で、実家に帰っていた娘にそのことを話しておきました。すると先日娘婿が夕食を食べにわが家へ立ち寄ったので、メンテナンスを依頼しました。私にはまったくチンプンカンプンの操作ですが、1時間半もの長時間で迷惑メールと、ウイルス対策を完了してくれました。

 迷惑メールにはなお沢山のエッチなメールや英語のメールが後を絶ちませんが、それでも必要情報の受信メールだけが整然と並んですっきりしてきました。私はまさにこのことは「無知によって生ずる不幸は知ることによって避けられる」ものだとしみじみ思い、娘婿の能力と技術の高さに感謝してしまいした。

 パソコンでブログをやり始めて困るのは、書いた文章がいきなり消えたり登録できなかったりすることです。折角書いた文章があっという間に消えてしまった時の悔しさやむなしさは何と言えばいいのか分りません。ワープロで原稿を書いていた幼稚な時代から比べると私のパソコン能力は格段に進歩しています。ワープロの電源を妻に抜かれて大喧嘩したあの頃のような騒動はないのですが、それでも書いた文章がなくなるのはショックです。私の書斎は電話の本体から一番遠い場所にあるため電波反応にしているのですが電波が届きにくいため天井近くにコードを這わして書斎まで引っ張ってきているため、大事な通信をしているとき電話でも架かればもうお手上げです。一度その辺のことも考えて電話回線をいらってもらうことを考えなければならないかも知れません。

 打った文章が消えて、同じような文章を書こうとするのですが、絶対という言葉で表現したいくらい二度と同じ文章をかけないのですから、余程慎重に扱わなければなりません。小まめに登録を心がけているのですが、夢中になるとどうも上手くいきません。

 今年の正月休みはこれまで書きためたブログの文章を暇を見つけてプリントアウトしたいと思っています。それというのも日本中には3人も私のブログをせっせとプリントアウトして一冊に綴っている人がいるのです。ご本家の私がしていないことをされている私としてはぜひそのことをと願っています。私のような古い人間は電子文字のように何時消えるか分らない不安がいつもよぎっています。その点プリント文字だと火で焼けない限りは大丈夫だと思うので、早く実現したいと思っています。

  「文章が 消えて悲しや 八つ当たり 名文迷文 どこへ行ったか」

  「デジタルの 時代に何故か プリントを 信じる私 やはり古いね」

  「名刺売る 書いた途端に メール着て そんなにお困り 買ってあげると」

  「もう二度と 同じ文章 書けません 岩手で書いた 原稿失い」

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