shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年12月3日

○わが書斎にストーブ入る

 このところの冷え込みで南向きとはいえ日当たりの少なくなったわが書斎も、朝夕はめっきり寒くなって妻からストーブを入れるように言われていたのですが、しまっている納屋からストーブを出すのが面倒臭くてついつい延び延びになっていましたが、先日一ノ関でお土産に貰った風邪気味が直らず、ついには昨晩ストーブのご厄介になることに相成りました。

 ここ数年間は書斎にコタツを用意していましたが、電話回線でパソコンにインターネットを接続した関係で机の方が便利なのでストーブに切り替えたのです。4畳半の小さな部屋ですので小さな石油ストーブでよく、昨年買ってもらったものなのでまだ調子がよく、一変で点火し部屋はまるで春のように変化しました。温度設定は只今18度に設定しているのですが、今朝の室内温度は10度を下回っていたようです。

 私は他の人に比べ比較的暑さや寒さに強いほうで、いつもの事ながら下着はランニングで位置年中を過ごしているし、昨年まではズボンの下にパッチをはいたことなどありませんでした。しかし日本全国を移動する旅に出る最近はさすがに東北などの寒さが身に堪えると、妻もうるさくいうものですから、パッチとコートがわが冬の必需品となりつつあるようです。「パッチもはかず、コートも着ずに風邪をひいたらそれこそ年寄りの冷や水だ」と妻は、私の体を気遣って私をいさめるのです。

 私の部屋の大きな吐き出し窓は、直ぐ外へ出られるようになっていて、スリッパも用意しています。最近はハクビシンや狸も私の水虫臭いスリッパに愛想をつかしたのかさっぱり姿が見えなくなって、スリッパ泥棒の被害にも遭わなくなりましたので、毎朝ここから戸外に出て親父の隠居へ6時過ぎには様子を伺いに行くのです。88歳の親父の健康状態は脛病院騒動も収まって比較的安定しているようで、相変わらず家の外回りの掃除や庭の手入れをブツブツ言いながらもやっているようです。

 ストーブで暖を取りながら原稿やブログを書き、こうして今年も無事で師走を迎えることができました。早いものだとこの一年の時の流れを感じつつ早くもメールでは来年の予約が入り始め、慌しさは来年も続くのだろうと予感をしています。給料生活を35年続けた後、まったく予定のたたない無給料になって早くも一年八ヶ月が過ぎました。家計のやりくりも大変だっただろうとわが家の大蔵大臣の苦労を垣間見つつ、ようやく62歳の年金受給者となってホッとしている妻の姿が目に浮かびます。

 幸い親父もまだどうにか元気で介護も必要とせず、妻もパートを続け、次男も目出度く就職も決まり、少しずつ肩の荷が下りつつありますが、これも健康あってのことなので健康には特に注意しようと、忙しさの余り長らく中断していた健康診断を受けようと今朝心に決めました。

 昨日、定年退職し再就職した友人に会いました。元気で頑張っているようでしたが、最近体の不調が気になってもうそろそろ辞めようかと相談を受けました。それは本人が決めることだからと前置きしつつも、残り少ない人生を大いに楽しんでいる私のもぎたてテレビ出演様子(先日放映)が気になるらしく、一度相談に伺うとの問いにどうぞと答えました。60にして惑わず生きている私が羨ましいと、去り際の言葉でした。

  「お父さん 辞めてよかった 妻が言う 俺も同じだ 夫唱婦随で」

  「裏山に 椎などないぞ 羨ましい 金はないけど 自信満々」

  「気を使い 長男夫婦 時々に 泊まりに来るが 妻も気遣い」

  「年金が 出る歳俺も 歳なのか 若いつもりで いたけど年金」

[ この記事をシェアする ]