〇ミニハウスにて小松菜作る
わが家の家庭菜園横には小さなビニールハウスがあります。基本的には露地が出回るより少し早い時期にトマトを食べたくて、トマトの促成栽培をしていますが、今年も目論見通り沢山のトマトを食べることが出来ました。
トマトの季節も終わったので残材を片付け新地にして、石灰や牛糞を振り撒いて中耕し4列の畝を立てました。今年はスムージー用に小松菜を植える予定で、3日前種類の違う小松菜の種を蒔きました。
ハウスの中はまだまだ気温が高いので、即窓を開けたままにして夕方軽く水を遣っていますが、早くも小さい目が発芽し始めました。小松菜は少し厚めに種を蒔いているので、大きくなるにつれて間引きし間引き菜もスムージーにして飲む予定です。
ビニールハウスを作ったお陰で自家製野菜のバリエーションが広がり、存分に楽しんでいますが、早取りした小松菜の跡にスムージー用のケールも植える予定です。「小松菜種を 蒔きました 芽が出て膨らんで 大きくなったらジャンケンポン」。昔レクレーションでこんなことしてました。
「5年前 菜園横に 念願の ビニールハウスを 建てて活用」
「促成の トマトも十分 楽しめた 今度は小松菜 スムージー用に」
「種まいて 3日目早くも 芽を出した 朝晩水遣り 仕事が増えた」