人間牧場

〇地域教育実践ネットワークえひめ第3回実行委員会
 月に1回の程度で開催している地域教育実践交流集会の実行委員会が、昨日の午後4時から国立大洲青少年交流の家で行われました。毎度のことながら中尾先生に午後2時に自宅まで迎えに来てもらい、便乗参加となりました。

 殆どの人はzoomによる参加ですが、事務局やスタッフを務める10人ほどは現地集合です。あいさつ以外何もしない私などは、手早く慣れた手つきで機材の接続準備をする、平岡さんや中島さんの姿をただただ見守るしかないのです。

 そのうちスタッフが集まり、午後4時からオンライン会議が始まりました。既に実行委員の皆さんが推薦してくれた県外15・県内15の事例もほぼ出そろい、着々と準備が進んでいます。

 おそらくや多分という表現が的中するであろう新型コロナの感染拡大による大規模な集合集会の可能性は低いゆえ、代案を用意しながら討議を重ねましたが、それぞれの役割を果たす人たちも決まり、来月の第4回実行委員会の日取りを9月24日に決めて約1時間の討議を閉会しました。

「月1で 開催している 会合に 便乗よろしく 昨日も往復」
「スタッフの 一人ながらも 開会の あいさつ程度で お茶を濁して」
「機材類 繋ぎ合わせて オンライン ただ感心し 見ているだけです」
「車中にて 諸々話す 会話だが 私にとって 一服良薬」

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