人間牧場

〇Wi-Fi環境の不具合
 私はわが家のネット回線を使って、不慣れながら殆ど毎日、ブログを書いたりメールの送受信をして暮らしています。一昨年からは新型コロナの影響で、私が代表を務めている地域教育実践交流ネットワークえひめの年次フォーラムを、ズームでやるようになったため、仲間の指導を受けてこれまた不慣れながら、何とか交信ができるようになって今日に至っています。

 今年に入って社会教育の資格を得ようと、喜寿を迎えた年齢を忘れて、無謀にも受講を思いつきました。先週よりその講義がオンラインで始まりました。肝心のわが家のWi-Fi環境が今一で、時々電波が乱れることがありながら、何とか6日目が終わりましたが、今週いっぱいは目と心を話せない状態で、時折公民館主事さんや息子などの手ほどきを受けながらやっています。

 私の書斎の出た玄関口に電話回線が来ているため、日常はわが机の上に置いて使っているパソコンを、電波の指向性を考えて書斎の入り口に向けて置いてみました。電波は目に見えないため、どうなっているのか分かりませんが、ピアノの椅子を持ち出して、まるで人間様が座るように椅子の上に置いて、その前に座って受講しています。とにかく後2日間家庭内でのオンライン受講ができるよう祈って、今日も書斎に閉じこもって勉強する予定です。とんだことを思いついたものです。

「オンライン 講習受けに 四苦八苦 助けてもらい 何とかやってる」
「目に見えぬ 電波に翻弄 され続け 昨日も今日も 書斎で過ごす」
「喜寿迎え こんな馬鹿げた チャレンジを 後悔してるが 貫徹願う」
「パソコンを ピアノの椅子に 座らせて 入り口方向 私と共に」

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人間牧場

〇掃除論争
 松山方面から国道378号を通って双海に入ると、海が開けてきます。海を見ながらしばらく走ると左側に、何のお店だか分からないお店があります。最近その横の駐車場に、貨物自動車の荷台に乗っているアルミのコンテナだけが置かれます。察するに廃品を利用した倉庫に使うためのもののようです。

 お店の主人は通称デカムラさんと呼ばれている背の高い、現代風に言えば格好いいお兄さんなのですが、お店の入り口は殆ど閉まっていて、立ち寄っても入り口のガラス戸には、「ただいま愛犬と散歩中で留守です」なんて紙が吊るされていて、中を窺うことは出来ませんが、何となくのぞいてみたくなるような怪しげな店なのです。

 ひょんなことからデカムラさんと知り合い、コミュニティFMのディスクジョッキーなどもしているようで、いきなりマイクを向けられ、何度か出演したことがありますが、最近は東南アジアの乗り物ツゥクツクとかに凝っていて、とにかく今までの私の友人の中では一、二を争う変わり者です(失礼)。いつもは愛犬を連れて高野川海岸を歩きシーグラスを拾っていますが、最近プラスチックゴミを一回一袋だけの海岸清掃に目覚めているようです。

 昨日所用で帰り道たまたま出逢い、お店の中の入り口付近で、30分ばかり掃除談議に花を咲かせました。掃除については過去に毎日朝3時間、しかも12年間やったことのある私ですから、まあ面白い話となりました。

「わが町の 町民のようで 夢遊人 お店何だか 怪しげ関心」
「犬連れて 海岸歩く 姿見る シーグラスとか 探しているよう」
「ゴミ袋 一つの清掃 やっている 3日拾えば 3つ綺麗に」
「お仕事は? 聞いてもあれこれ 分からない 良いじゃないの
これも生き方」

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人間牧場

〇久しぶりの農作業
 昨日の瀬戸内海は北西の季節風が吹き荒れ、海は大時化でした。この1週間はオンライン講習会に参加していたため、朝のウォーキング以外は外にも出られず、毎日書斎の室内にこもりきりでした。昨日の朝土曜休日だった息子はそんな私を慮ってか、「人間牧場のスモモの剪定に行かないか」と誘ってくれました。

昨年台風で根元からひっくり返ったスモモの木

 前立腺肥大手術の術後なので、余り無理をしないように言われていますが、農作業の遅れも気になっているのでその誘い話に乗り、防寒をして出かけました。風が強く吹き、時折小雪も舞うあいにくのお天気でしたが、息子がスモモの木に登り切った立枝を、私が集めて空き地に運ぶ作業を午前中やりました。

 本来なら畑の隅で野焼きをするところですが、それもできず鋸と鎌で切り分けうず高く集積しました。また昨年の夏の台風で、2本のスモモの木が根元から倒れ、その片付けた枝も傍に野済みしているので、焼却予定の場所へ移動させました。作業をすると寒くても体が温まり、お昼前に作業を打ち切りました。

 今月中ごろには、クヌギの木の苗木植栽とジャガイモ植えのプログラムが予定されていて、その準備も始まります。また昨日片づけたスモモの木の残材も焼却処分しなければなりません。立春も過ぎ、人間牧場の河津桜の花もぼつぼつ開き始めました。いよいよ待ち遠しかった春の到来です。気分を引き締めて今年も頑張りましょう。

「1週間 書斎にこもって オンライン 気分転換 誘いに乗って」
「牧場に 出かけスモモの 剪定を 付き添い程度 農作業する」
「風が吹き 小雪も舞って 冬景色 体動かし ポカポカになる」
「牧場じゃ 河津桜も ほころんで いよいよ春の 到来嬉しい」

 

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人間牧場

〇狂わない時計
 わが家にはそれぞれの部屋にそれぞれ時計が置かれています。私が子どもの頃は居間に一つだけの時計が柱にかかっていただけで、その柱時計もアナログなネジ巻き式で、ネジ巻きはもっぱら子どもの仕事だったため、ネジを巻き忘れて時計が狂ったり、誤って時計を動かし垂直が保たれなくなると時計は止まるので、あれこれ親に叱られる理由の一つになっていました。

 昔の時計はそれゆえアバウトで、腕時計さえどちら様の時計も少しずつ誤差があって、遅れた理由を時計のせいにしたりしていた長閑な時代でした。ところがデジタル時計や電波時計が普及した現代では、電池切れさえなければ、5年に5秒以内の誤差程度ですから、これはもう正確という他はないのです。嬉しい反面、正確過ぎて少し物足らさえ思っています。

私は講演などの際残り時間が一目で分かる、文字盤の比較的大きな腕時計を使っています。講演が始まると腕時計を外して演台の見やすい部分に置き、お話を始めます。約90分の講演に熱が入り過ぎると時の経つのも忘れて喋りまくりますが、聴く人の身になって思えば「時は金なり」なので、できるだけ1分前に話を終えるようにしています。時計を外す癖がついていて、酒宴などでも無意識に時計を外して料理の前に置いてお酒を呑み、何度時計を忘れて帰ったことでしょう。

 私が今使っている腕時計は、私の退職記念に次男がプレゼントしてくれたものです。これまで2度ほど電池を変えましたが、17年の時を経た今も正確に時を刻み続け、私と同行二人の旅を続けています。願わくば後23年、動き続けて欲しいものです。あと23年後私は100歳になる予定です。

「家の中 あちらこちらに 時計あり 電波・デジタル 狂いもなしに」
「正確も 過ぎると何だか 味気ない 一つぐらいは アバウト欲しい」
「腕時計 外す癖あり 酒宴席 忘れて何度か 騒動思い出」
「次男から 貰った記念の 腕時計 これから先も 同行二人」

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人間牧場

〇節分と恵方巻
 今年はオンラインによる講習会が2週間にわたって行われているため、朝から夕方まで書斎で過ごし、身動きができなかったため、毎年決まったように行っていたオニグイの魔除けを作る作業をすることができず、少し寂しき気がしていますが、こんな年もあると半分諦めました。

 それでも妻や若嫁たちは縁起が良いとされる恵方巻と入り豆を準備してくれ、夕食は色々な巻きずしを沢山食べました。今年の方角に向いて食べましたが、去年は鬼木の魔除けと恵方巻、それに豆まきをしても、病院に二度入院して手術をし、庭木のてっぺんから落ちたことまでおまけがついていたのですから、信心もいい加減なものだと思っていますが、今年はしっかりと気を引き締めて、昨年の二の舞を踏まぬようしたいものです。

 さて「鬼は外福は内」と声を上げて孫たちは家の玄関や勝手口から豆を撒き。その後年の数ほど豆を食べたようですが、私たち夫婦は流石に77個や76個も食べることができないので、10歳で1個、つまり8つずつ食べてお茶を濁しました。恵方巻も入り豆も美味しくいただき、無病息災を祈りました。

「今年は オニグイ魔除け 作れない 仕方がないと 諦めました」
「昨年は オニグイ魔除け 恵方巻 豆まきしたのに 散々でした」

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〇早起きの習慣
 国立大洲青少年交流の家に時々出かけると、施設の入り口に「早寝・早起き・朝ごはん」というキャッチフレーズ幟が立っているのを見かけます。世の中には真逆の「遅寝・遅起き・朝ごはん抜き」の人が多いようで、特に青少年が親の真逆につき合わされて習慣化していることへの警鐘のようです。

 私は今朝も朝4時に目が覚めました。「歳をとったから寝れないのでは」とよく言われますが決してそうではなく、漁師をしていた若い頃からの習慣が今も続いているのですから驚きです。「早起きは3文の得」とよく言われますが、私は長年の早起き習慣で3文どころか大きな福得をいただきました。

 毎日3時間のシーサイド公園海岸掃除を12年間続けたお陰で、観光カリスマ100選に選ばれたり、毎朝2本のブログ記事を「shin-1さんの日記」として書き綴っていることも、今では習慣となっています。早寝は少し難点があって、時には11時ころ床に就いたりしていますが、一緒の布団に寝ている妻は家事全般があるので、私より遅く11時ころ寝ますが、起床は午前6時ころで、今も布団の中です。

「積小偉大」は二宮金次郎の教えですが、小さなことをコツコツやって積み重ねることしかできない私にとって、早起きや朝ごはんの習慣はこれからも死ぬまで続けたい習慣です。お陰様で布団に入ると五分もすると深い眠りに就くようです。妻からは「そんなに寝なかったら今に寝たっきりになる」と馬鹿げた注意をされています。ちなみに妻の睡眠時間は標準通り8時間近く、私は5時間近くです。

「世の中は 遅寝遅起き 朝喰わぬ 真逆なようで それが心配」
「幟立つ 早寝早起き 朝ごはん 国民運動 皆で守ろう」
「朝4時に 起きて細々 あれやこれ お陰様にて 今じゃ習慣」
「金次郎 積小偉大と 言ってます 人は人です 私は私」

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〇伊予市広報に載りました
先日知入の松本さんが、facebookで、「お孫さんんが伊予市の後方に載ってますよ。それにしても背が高くなりましたね」と書き込んでくれました。広報委員さんや組長さんを通じて各家庭に届くのは2~3日かかるのですが、今月は早くて昨日2月1日に届きました。

同じ地面に立っての撮影なのに、背丈が群を抜いています

中学校2年生の孫希心は父親に似たのか背が高く、早くも180㎝に迫る勢いです。天井比較的低い日本家屋のわが家では、上の敷居に背が届き、時々頭をぶつけるほど高くなっていて、私など背丈は勿論のこと足の長さも比べ物にならず、今では見下ろされて暮らしています。

 

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人間牧場

〇今日から2月です
時の流れは早いもので、先日正月が終わったと思ったらもう今日から2月です。よく人生を香取線香に例えます。香取線香は火をつけた最初の頃は外周が大きいため、一周が燃え尽きるのにかなり時間がかかりますが、だんだん時間が経つにつれて内回りになると、一周燃えるのはあっという間です。

蚊取り線香のように年齢を重ねるとまるで一年があっという間に燃え尽きるのです。科学的には1年365日、1日24時間、1時間60分、1分60秒は変わらないのに、人間の感覚は短くも長くも感じるのですから不思議です。

昨年は2度にわたる入院手術で、1年がとても長~く感じました。今年はとりあえず12分の1が終わりましたが、大したトラブルもなく日々を過ごしています。この調子で一年を乗り切りたいものです。

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