〇ハガキの達人からハガキが届きました
私の知人友人にはパソコン万能なデジタル人間もいれば、ハガキや手紙をよく書くアナログ人間もいて様々です。世の中の流れとしてはスマホなどの普及によってメールの方が圧倒的に多く、年に一度の年賀状すら出さに人が増えてきました。
私はどちらも使う、大谷選手のような二刀流の人間ですが、広島には平井さんや半田さん、宇田さんのようなハガキの達人が何人もいて、若いころからあれこれ影響を受けたお陰で、今も殆ど毎日ハガキを3枚書いて投函しています。ハガキを3枚書き、ブログを3本書くだけでも続けるのは容易ななことではあません。
昨日広島の宇田さんから「第42回広島はがき祭り」のご案内が来ました。残念ながら6月10日は残念ながら予定が入っていて参加することが出来ません。宇田さんから届いた封書に坂村真民さんの「念ずれば花開く」と「八十八ヶ所巡礼の旅」のハガキガ舞同封されていました。
早速別の夕日をあしらった手製のはがきを宇田さんに書いて投函しました。参加できないこと、元気で過ごしていること、またお会いしたいことなどなど、近況を書きました。
「広島の 友人はがき 大会の 案内添えて 四国のはがき」
「最近は デジタル人間 多過ぎて アナログ人間 肩身が狭い」