◯大分県国東市のホテルにて(その2)
今朝は講演旅行先の大分県国東市の海沿いに面した、ホテルヴィラくにさきで爽やかな朝を迎えました。前夜は近くの居酒屋で懇親交流会があったものの、頼まれていた原稿の仕上げが残っていて、どうしても昨晩中に仕上げて送らねばならず、少し早く切り上げさせてもらい、ホテルへ帰ると直ぐに持ち歩いているタブレット端末で何とか送信することができました。今朝は午前6時30分頃に教育委員会の職員が公用車で佐賀関港まで送ってくれるそうなので、これから身支度を整えて待っています。昨日は公民館の活性化について講演を90分行い、夕方からは近くの居酒屋で懇親交流会に参加しました。その模様は帰ってからゆっくりとpcを使ってブログ記事に書こうと思っていますが、帰宅は途中立ち寄らなければならない要件が2〜3件あるので、帰宅時間は夕方になるようです。
ここまで書いてホテルを出て、予定通り高速道路を走って佐賀関まで送ってもらい、午前9時佐賀関発のフェリーに乗って三崎港に上陸、停めていた自家用車を運転し、保内・八幡浜経由で約一時間走り、国立大洲青少年交流の家に立ち寄りました。運勢委員長をしている関係で、次の7日の月曜日に予定されている運営委員会の提出議案について、所長さんと事前打ち合わせを小1時間所長室で行いました。途中大洲のホームセンターダイキに寄り道して、先日わが家の海の資料館海舟館に里帰りの途中、割れてしまったカラスの修理をするための、瞬間接着剤を買い求め、長浜経由でやっと自宅へ到着しました。