人間牧場

〇アメリカからのメール受信

 昨日の夕方、地元の郵便局から一本の電話がかかってきました。「お宅が送った荷物が相手に届かないので困っています。荷物の内容がみかん類なので多少余裕はありますが生物なので、相手に何らかの方法でご連絡していただきたいのですが・・・・・」とのことでした。
 3日前私は全国の友人宛に10箱余りのデコポンを農家に分けてもらって、郵便局から宅配便で発送しました。中には先月末に北海道のオホーツク寒気団の船木さんと人間牧場や煙会所へ交流研修にやって来た人たちへの贈り物もありました。その人たちは律儀な人が多く、帰郷後色々な品物をお世話になったお礼にと贈ってくれていたのです。

玄関先で荷造りして送ったデコポン

玄関先で荷造りして送ったデコポン

 その中に頌徳大学高等教育研究開発センター准教授芹澤先生がいました。先生は帰郷後木の箱に入った立派で美味しい飛び切りのお肉を送ってくれました。さてどうしたものかと思案した結果今が旬のデコポンでも送ろうと妻と話して送ったのです。
 たった一度の面識なので先生から送られてきたタックシールを頼りに、送り状を書き送ったのではてさて思った結果、先生からメールが届いていたことを思い出し、メールへ問い合わせの返信をしました。すると今朝、先生からメールが入っていて、何と何と先生は渡米しているとのことでした。「ただいまニューヨークにいます。帰りは26日の予定です。家族と郵便局へ連絡して受け取るように手配します。家族はみんな蜜柑類が大好きなので、喜ぶと思います」との返信でした。

 いやはや驚き桃の木山椒の木です。それにしてもアナログ人間を自称する私ですが、海の向うにいるデジタル人間の芹澤先生とこうして意思が通じるのですから、世の中は便利になったものです。毎日やり取りするPCメールやfacebook、携帯電話やブログなどなど、20年前の私には想像もつかないほどの進歩ぶりです。
 もうこれ以上の進歩にはついて行けないし、それ以上は望んでもいませんが、最近津波や地震で被災した人たちがタブレット端末を使って安否を確認したり、情報を入手している姿をテレビで見ました。残念ながら私はまだタブレット端末を手に入れていません。指先で画面をなぞる姿を見ながら、私もやってみたいという心境に駆られ、娘婿に相談して手に入れることにしました。はてさて私はタブレット端末を使えるようになるのでしょうか?。

  「デコポンを 送ったけれど 相手先 未だ届かぬ 連絡ありて」

  「メールにて 意思が伝わり 海向こう はるばるアメリカ 連絡ついて」

  「アナログを 自称の私 デジタルな 人に変身 したいけれども」

  「タブレット 端末さえも 使われぬ 時代遅れを 自認の私」

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