人間牧場

〇ビニールトンネルの苗床造り

 朝晩は外気温が2~3度と、まだまだ冬の余韻を引きずっていますが、裏山ではウグイスが鳴き、家庭菜園の冬野菜も黄色い菜の花を咲かせ、春が近いことを実感させています。昨日は近所に住む姉が自家製の松前漬けを持って来てくれました。姉の家は最近まで自動車修理工場を営んでいましたが、高齢になる前に廃業して娘家族と同居していますが、家庭菜園を持っているのに義兄は野菜を作ることも止め、もっぱら週に2回程度ゴルフに行くのが楽しみなようです。そのため親父の様子を伺いに毎日のようにやって来る姉は、わが家の野菜を時々持ち帰り食べてくれるのです。昨日もチンゲンサイの菜の花蕾を食用に摘んで帰りました。

 姉が帰った後、私は裏山の竹薮へ孟宗竹を切りに出かけました。知人の孟宗竹は荒れるに任せていて、竹が道を通り越して反対側の林にまで蔓延り、中には通行に支障が出るような所にまで竹が生えているのです。邪魔になると思しき小さめの竹を一本切りました。葉先や枝葉を片付け、背丈ほどの長さに2本切って自宅へ持ち帰り、八つ割にして節を取りそぎらを削って、トンネル用のヒゴを8本作りました。そして先日耕していた苗育てに使う狭い畑に、ヒゴの両端を差込み、その上に透明のビニールを張りました。ビニールは机の上に白布をかけた折、白布を汚さないように使った使い古しの再利用です。

立派に?できたビニールトンネルの苗床)

立派に?できたビニールトンネルの苗床)

 ビニールの両端を竹杭に結び、竹ヒゴに被せるとトンネルがまあまあ綺麗にできました。竹の端で作った竹杭を打ち込んでビニール紐を綾糸のようにかけると、立派な苗床トンネルがお目見えです。この苗床で今年は芋のツルを作ったり、スイートコーンの苗を育てようと思っていますが、果たして上手く行くかどうか心配です。
 私の夢は家庭菜園の一角に苗を育てるための小さいビニールハウスを造ることです。安く見積もっても2~30万円はするので今のところ躊躇していますが、ビニールハウスがあると何かと便利なようなので、少しずつお金を貯めて造ろうと思っています。ビニールハウスを造るのが目的ではなく、ビニールハウスで何をしたいのかが問題なので、ビニールトンネルで少し勉強しようと思っています。

  「菜園の 横に小さな ビニトンを 作って苗を 育てる実験」

  「裏山の 竹薮孟宗 竹を切る 八つ裂きにして ヒゴを八本」

  「汗かけば お金も要らず ヒゴ八本 使ってトンネル 見事完成」

  「春が来た 菜園あちこち 花盛り 蜜蜂たちも 喜び勇み」

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