人間牧場

投稿者: | 2014年3月2日

〇私設公民館煙会所での楽しかった交流(その4)

 前の晩遅かったとは言いながら、昨日の朝もいつもどおり朝4時に目がさめました。早速起きていつもどおり、エクササイズの柔軟体操を行ないました。書斎で2本のブログを書いた後、煙会所に入ってとりあえず炭火を起こしました。昨晩の火種が灰を被らせていため残っていたので、炭箱から炭を取り出して残り火の上に置いてしばらくすると、炭がパチパチと音を立てて起こり始めました。手持ち無沙汰なので毛糸の帽子を被り手袋をはめていつもどおりのジョギングコースを走りました。孫希心がインフルエンザと水疱瘡を発症しているため、この2日ほどは一人でのジョギングでした。

雪と氷に閉ざされている北海道の人を温かく迎えてくれた名残の水仙

雪と氷に閉ざされている北海道の人を温かく迎えてくれた潮風ふれあい公園の私が植えた名残の水仙

 ジョギングから帰ってみると囲炉裏の火は勢いを増していました。妻は既にご飯と味噌汁の準備をしていて、約束より少し早い午前7時10分に一行を迎えに潮風ふれあいの館へ出かけました。一行は既に起床していて、中には散歩を終えた人までいました。おっつけ浜田さんも松山から駆けつけ、3台の車に分乗してわが家へ到着です。囲炉裏を囲んで妻の作ったご飯と味噌汁、それに漬物程度の軽い朝食会をやりました。皆さん深酒をした訳でもないのでスッキリしていて、食後のコーヒーやお茶で朝のひと時を、少しだけのんびり過ごしました。

 皆さんからお土産を沢山頂いているので、妻は甘平という柑橘を、息子は手作りの蜂蜜の小瓶を用意してくれ、手荷物にならない程度のお土産を持たせました。
 私はこの日、午前9時30分から学校評議員をしている愛媛県立松山工業高等学校の卒業証書授与式に出席する予定があって、どうしても外せないため、皆さんを松山市へ送るついでの便乗となってしまいました。皆さん一行の次の目的地は徳島県勝浦町で、昼の高速バスで徳島へ向かうとのことでした。昼までは浜田さんのご案内で、松山城や道後温泉付近の散策を計画させてもらいました。私が同行できないのは少し心残りでしたが、市駅前の駐車場に車を止め、一行は坊ちゃん列車等市内電車を楽しんでもらったようでした。

 オホーツク寒気団の船木さんが中心になってやって来た9人の一行の中には、女性が5人もいて何かと賑やかでした。特に北海道から来た佐呂間と北見の二人の女性は私にとっては北海道で何度も出会った顔見知りの方なので、大いに話が弾みました。こうして全国の地域づくりの仲間と交流できることは、私にとって何よりの幸せです。「人は人によりて人となる」という通り、私は人に教えられ導かれてここまで辿り着きました。年齢ゆえもう交流や出会いの機会も今まで程多くはないと思われますが、これからもいい出会いを重ね、退化の速度を遅くするばかりでなく、少しだけ進化をしたいと思っています。

  「今回も 多くの人に 教えられ 退化と進化 速度少しだけだが」

  「火を囲み ご飯味噌汁 舌鼓 これが本当の お・も・て・な・し・です」

  「今頃は 何をしているか 旅先で 行方気になり 電話かけるも」

  「妻・息子 私の友を 大事して 甘平・蜂蜜 土産に持たせ」