人間牧場

〇よもくれ団子づくり

 1ヶ月に一度開かれているまちづくり学校双海人も3年目になったので、高齢化問題、イベントやマルシェ、特産品開発などをテーマに、興味ある人たちが集まってクラブ活動を行なっていますが、私は特産品開発に興味があり、10人ほどのメンバーの一員として参加しています。勿論私が一番高齢でメンバーの中には伊予農校生のような若い子もいて中々面白くやっています。
 このクラブで今年取り組んでいるのは「よもくれ団子」という団子作りです。これまでにも何度か試作を繰り返していますが、中々売れるような商品には程遠く、挫折しそうになりながらもむしろ、ワイワイガヤガヤやることに意味があるとばかりに、毎回楽しくやっています。

団子づくり

団子づくり

 特産品開発クラブFFラボの事務局は、今年から地域おこし協力隊員として双海町にやってきた、女性の川口さんがやってくれていますが、彼女の熱心さに比べると私たちメンバーの熱は今一で、これではいけないと思いながらスケージュールの許す限り参加しているようにしています。
 昨日は大荒れの天気でしたが、シーサイド公園の加工場に10人ほどのメンバーが、午後3時から集まり、団子作りを行ないました。昨日作ったのは白い団子、ヨモギ団子、ヒジキ団子の3種類ですが、元菓子職人に教わったレシピを元に、生地練り、生地蒸し、生地こね、団子作り、串差し作業を、前々回、前回と同じようにやりましたが、前々回、前回に比べるとはるかにスピードアップして、2時間余りで完成させました。

 試食をしたり、焼いてみたりと様々な試行錯誤を繰り返していますが、昨日作った団子を今日の軽トラック市で小西さんが、23日の空からサンタがやって来るというイベントでは川口さんが伊予農校生の協力を得て販売するようです。
 一つの売れる特産品を作るのにはかなりの苦労が必要なことは、この世界に長く関わってきた私には痛いほどよく分ります。良いこととできることは違うし、いい物を作ってもお客さんに買ってもらえなければ何の意味もないのです。また商品開発には損益分岐点もあって、投資を回収して収益も上げねばなりません。もう少しみんなで耐えながら団子にこだわろうと、話をしながら作業をしました。私的には楽しかったです。

試作中の団子

試作中の団子

「よもくれと いう名の団子 三種類 ワイワイガヤガヤ 言いつつ作る」

「前回と 前々回を 比べれば スピードアップ 発見色々」

「製品を 商品にする 首かしげ色々思考 錯誤しながら」

「失敗を せねば成功 味わえぬこのプロセスを 大事にしよう」

 

 

 

 

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