人間牧場

投稿者: | 2013年12月20日

〇少なくなった日めくりカレンダー今日の言葉

 わが書斎の板壁に吊るしてある日めぐりカレンダーも、毎日一枚ずつ破って今朝一枚引きちぎった結果、もう今日20日を含めて12枚しか残ってなく、少々寂しくなってきました。今日のカレンダーの言葉には「あまり長すぎる休息はかえって苦痛である」と書かれていました。私は60歳の還暦を機に現職を退職しましたが、「退職したらのんびり過ごしたい」と思っていたのにこの9年余りは、休息どころか現職当時よりはるかに忙しく、今も適当な間隔で様々なやることを見つけ、また請われるままに講演等に出かけ、楽しい余生を送っています。友人からは「お前が羨ましい」と言われていますが、友人たちはさしたるやることも見つけれず、奥さんから疎んじられて日々を過ごしていて、「長すぎる休息はかえって苦痛である」を身を持って感じているようです。

残り少なくなった書斎板壁に吊るした日めくりカレンダー

残り少なくなった書斎板壁に吊るした日めくりカレンダー

 その友人から「お前のように活き活きと輝いて生きるためには、どうしたらいいか教えてくれ・・・」とよく言われるし、間もなく退職する人からも「退職後の生き方によきアドバイスを・・・」と聞かれますが、私がいつも言っていることは、生活設計の必要性です。アドバイスを求める人たちに「何歳まで生きたいの?。」「何歳で何をどのようにしたいの?。」「やりたいことにどのくらいお金が必要なの?。」と問いかけても、明確な返答が返ってこないのです。まさに五里霧中、「私の行く場所と行く道を教えてください」と言っているようなものなのです。
 私は85歳まで生きようと心に決め、60歳で人間牧場を造りたいという夢を持ち、そのために50代で1千万円の資金を貯めました。お陰様で退職後の人生はバラ色ほどではありませんが、心豊かに生きることができているのです。

 「夢はドリームではなくターゲットである」という言葉も私が好んで使っていますが、人生は「暇ができたら」「お金ができたら」何て考えでは、夢の実現はできる訳がないのです。私には長すぎる休息はなく休息の苦痛はありません。むしろやりたいことが多過ぎるくらいです。毎日ブログを2本書き、毎日三枚のハガキを書き、毎日3人以上の人と会う、たったこれだけでも強い意志と行動力がなければ続かないのです。孫2人と早朝マラソンを始めて10日ほどになりました。上り坂の孫に下り坂の私とは何とも奇妙な組み合わせですが、続けることに意味があると、今朝も強風が吹く中を元気に走りました。最初はぐずっていた孫も習慣化して上手く走れるようになり、私も孫について走れるようになりました。「お正月までマラソンを続ける」という孫との約束はささやかですが、何としても続けたいと思っています。ただし私は暇があるから走るのではなく、健康維持のために走っているのです。

  「日めくりも 残り少なく なりにけり 今日の言葉を 読みつブログに」

  「生き方を 見せびらかして 生きている 活き活き生きる 姿どうだと」

  「退職後 退職前に 思いつつ 計画立てねば 遅きに失す」

  「人生は 思い通りに ならないと 言う人いるが 思い通りに」