人間牧場

〇二人の内孫と早朝ジョギング

 同居している長男は設計の仕事をしていて、毎日帰宅は10時頃です。ゆえに土日を除けば夕食は若嫁と孫と3人で食べているようです。夕食が終ると私たち夫婦が孫2人を風呂に入れてやります。長男家族と同居し始めてから間もなく3年になりますが、一緒に風呂に入るとまず長男の希心を腰掛に座らせ、頭を洗ってやります。体を洗い終わると次は奏心の番で、同じように頭・体の順に洗うのですが、孫たちは頭を洗う前にまず、「お願いします」と行儀よく私に気持ちのよいあいさつしてから始めるのです。
 その後孫たちは数を数えたり、壁に貼っている99の掛け算を暗唱したりしながら温まるのです。私たち夫婦との裸の付き合いもすっかり板につき、その日あったことなどを饒舌に喋ってくれるのです。

私と早朝のジョギングをする孫二人

私と早朝のジョギングをする孫二人

 昨日の朝午前6時に起きてきた孫たちは、私の書斎へ朝のあいさつにやって来て、「おじいちゃんジョギングをしよう」と誘ってくれました。書いていたブログを一時中断し、手袋をして一緒にジョギングに出かけました。私は毎日朝6千歩程度のウォーキングをしていて、体力的には少し自信がありましたが、6歳と4歳の孫の走るのについて行けず、先行する孫たちから、「おじいちゃん早く早く」とせかされる有様でした。自宅を出て上灘保育園~老人憩いの家~川向こう農道~高村真珠~双海中学校~自宅までの約1km強の道を走りましたが、孫たちは平気なのに私はフーフーの手合いでした。
 孫が私を誘うのには何か魂胆がありそうです。クリスマスが近づいてきたので、欲しいものをゲットしようと私を誘導しているようにも見えました。

 昨日はウォーキングを始める最初の日だったので、100円硬貨を二人の孫にそれぞれ渡し、貯金箱に入れさせました。そういえば私たちがまだ下灘に住んでいた頃、私はまだ幼かった嫌がる長男と長女を毎朝連れ出し、保育園まで毎日ジョギングをしていました。そのお陰で元気に育ったと自負していますが、長女や長男は今でもその頃の記憶を嫌だったと話すのです。
 今回は孫たちが進んで私に走ることをねだったので、押し付けではありませんが、いつの間にか69歳の体力下り坂である私を追い抜き、孫たちは元気に私を追い抜くどころか、かなり差をつけられてしまいました。妻が言うように私にとってジョギングはもう年寄りの冷や水かも知れませんが、折角誘ってくれる孫たちと、今朝もこれから走ろうと思っています。年寄りの冷や水にならぬように・・・・・。

  「おじいちゃん ジョギングしよう 誘われる 妻は冷ややか 年寄り冷や水」

  「クリスマス 近づく魂胆 見え見えだ それでも孫と ジョギング楽し」

  「四歳と 六歳の孫 いつの間に 私追い抜き 置いてけぼりに」

  「歩くこと 自信はあるが ジョギングは フーフー言いつ 心臓パクパク」

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