人間牧場

〇広島県府中町を訪ねる(その2)

 府中町は広島市に隣接し、狭い土地に5万人余りが暮らす人口密度の高い地域です。平成の合併で広島や安芸郡との合併も考えたようですが、住民投票によって合併をしない方法を選択しました。バスや電車の便もよく、便利この上ない活気に満ち溢れた町のようでした。
 この日は町内にある府中南公民館と府中公民館の2ヶ所で公民館開講式が行なわれるため、午前中は府中南公民館で、午後は府中公民館でダブルヘッターの記念講演なのです。人使いの荒い町だとみんなを笑わせながら、とりあえず午前中は南公民館で、「新しい発想で生きる」と題した90分の講演を行いました。南公民館の大ホールは200人以上が詰めかけ、立ち見ができるほどの満員でした。

府中南公民館大ホールでの記念講演

府中南公民館大ホールでの記念講演

 持参した「進ちゃん頑張れ」というDVDを名刺代わりに5分間鑑賞してもらってから始めましたが、会場ののりは最高でいい雰囲気の記念講演だったと、手前味噌ながら嬉しい気持ちになりました。昼食で出かけた割烹で美味しい食事をご馳走になりましたが、この店の入り口に「ご自由にお持ち帰り下さい」と書かれた容器に4~5匹入れられたメダカを見つけ、大将にお願いしていただいて帰りました。
 午後は南公民館とそんなに離れていない府中公民館に会場を移し、二回目の講演を行いました。同じ町内といいながら参加者から受ける雰囲気は微妙に違いました。予定していた話の内容を午前中と半分ほど変えて話しました。対象が違うので別に帰る必要もないのでしょうが、何人かは両方の会場を掛け持ちの人もいるようなので、対応しました。結果的には用意したDVDは結局使わずじまいで終ってしまいました。

広島宇品港発のスピーダー

広島宇品港発のスピーダー

 講演終了後直ちに館長さんや職員さんたち3人に宇品まで見送ってもらい、雨の降る中午後5時30分発の高速船スピーダーに乗ることができましたが、瀬戸内海の中海まで帰ると、海は北東の風が強く大時化で、高速船は右に左に大きく揺れ、速度を落として航行したのか10分ほど到着が遅れました。携帯電話を忘れて出かけたため、妻とも連絡が取れず、帰宅は遅くなるかもしれないと言って出かけておきながら、7時過ぎに自宅へ帰り、孫たちと一緒に風呂に入って夕食となりました。
 ダブルヘッターで合計3時間の記念講演は少々疲れましたが、私の話を聞いた方から何件か、私の元へメールが届き、双海町を訪ねたいという人もいました。有難い反応でした。

 

 

  「講演を ダブルヘッター 三時間 少々疲れ 反応喜ぶ」

  「このところ 天候不順に 見舞われて 傘気を取られ 携帯忘れ」

  「帰宅する 早速感想 メールにて 嬉しき反応 返信小まめ」

  「午後からは 雨が降るとの 予報あり 的中雨が しっかり降って」

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