人間牧場

〇孫の発熱の看病

 昨日の夕方双海史談会の例会に出席して、午後9時ころ自宅に帰りました。近頃NHKテレビ「山田洋次監督が選んだ映画100」を、妻がダビングしているのを寝る前二人で、おしゃべりや笑いながら見るのが日課になっていて、昨日も佐野周二と原節子主演の「花嫁乾杯」という映画を鑑賞しました。映画が佳境に入った頃、松山に住んでいる娘から電話が入り、「子どもの尚樹に熱が出て、明日は仕事があるので、看病を兼ねた留守番に来てくれないか」と連絡がありました。妻は仕事だし私も所用がありましたが、孫のためならと私がその役を買って出ることにしました。

 今朝はブログを1本書いた後、少し早めに朝食を取り、伊予インターから松山インターまで200円の通行料を払って出かけ、8時前には道後にある娘のマンションに到着しました。尚樹は熱があるのでベッドで寝ていましたが、娘婿は勤め先の大学で会議があり、孫朋樹も学校の離任式があるというので、娘に続いてみんなマンションを出て行きました。机の上に置いた娘の注意書きに沿って、まず尚樹を起こして着替えさせ、吉田小児科へ娘の車のチャイルドシートに乗せて出かけました。予約が9時だったので5分前病院へ到着しました。前日熱が出て診察を受けているし、娘の書いたメモを渡すと検温をして、すぐに診察室へ呼ばれました。

 この病院へは何度も孫尚樹を連れて来ているので要領よく、僅か10分ほどで待つこともなく診察を終えましたが、熱が38度以上になったら飲ませるトンプクをいただき、マンションへ帰りました。孫尚樹は熱も下がって、昨晩から食事をしていないため腹が減ったのか、娘が作り置きした昼ごはん用の弁当をペロリ平らげました。元気は回復したようですが、熱は幾分高いようなので体温計で熱を計り、トンプクヲ一袋飲ませました。1時間ごとに仕事に行っている娘から電話が入り、その度に孫朋樹の状態を報告するのです。娘は助産師なので要領は分っているのです。
 そのうち孫朋樹が学校から帰って来ました。3人でテレビの高校野球を見たり遊んだりして過ごしましたが、昼食は早めに弁当を孫尚樹が食べたため足らなくなり、冷蔵庫やそこら辺のものを見繕って食べました。

 やがて午後2時頃娘は仕事を終えて帰って来ました。娘家族は春休みを利用して今日の夕方から、娘婿の実家のある大阪へ、お父さんの墓参りに行くそうです。例年だと車で行くのですが、今年は特急しおかぜと新幹線を乗り継いで行くそうで、孫たちは自分の体調も忘れて新幹線に乗ることを、楽しみにしているようでした。
 私は午後2時に無罪放免となって帰宅の途につきましたが、はてさて孫の体温はその後いかがだろうか、また大阪へ向けて出発したが、今頃どこらを走ってるのだろうかと、思いは巡るのです。わが家の内孫奏心も昨日の夜耳がおかしくて少し熱が出たようで、今日は保育園を休んで小児科へ連れて行ったところ、中耳炎のようだと若嫁が話していました。親父も庭木の剪定作業が少し堪えたのか、私が留守中足腰が痛いといって、諸橋先生に往診に来てもらったようです。どちら様も悲喜こもごもですね。

  「熱が出た 看病頼むと 娘から 私は暇と 思って依頼」

  「マンションで 孫と私の 二人きり 体温計を 気にしつ過ごす」

  「新幹線 初めて乗ると 病気より 楽しみ語る 孫は逞し」

  「もう既に 大阪到着 した頃か? 気になりながら 携帯かける」

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