人間牧場

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〇岡山県からの視察研修(その2)

 双海町に派遣されている地域おこし協力隊の富田さんから、「土曜日に岡山県から2~3人双海町へ視察研修にやって来るので、話を聞かせてあげてくれませんか」と連絡がありました。「多分土曜日は午前中双海中学校の卒業式がに列席するだけなのでいいですよ」と話い、「人数は何人くらいですか?」と訪ねると「たぶん2~3人程度です」ということだったので、「それだったら午後2時に私の家の煙会所でやりましょうか」と相談がまとまり、私自身に予約を入れました。
 卒業式から帰るとすぐにスーツを着替え、前日収穫していたワカメを茹でて干すため、ワカメの水洗いをやりました。そのうち妻が仕事から昼休みになって帰って来たので、少し遅めの昼食を済ませて一休みしているところへ、視察研修の一行が富田さんに連れられてわが家へやって来ました。

 私設公民館煙会所はこの日肌寒さを感じるだろうと、扇風機風の温風ヒーターを30分前に点けていたので、さほど寒くは感じませんでしたが、来客の数が子どもと富田さんを合わせると9人もの人数で、慌てて座布団を増やしました。それから1時間余り、火の気のない囲炉裏を囲んで私が思いつくまま双海町のまちづくりについてレクチャーしました。参加者は岡山県高梁市吹屋周辺の人たちで、地域おこし協力隊のメンバーも佐藤さん、長野エドウィン・タケルさんもいましたが、皆さん熱心にメモを取りながら討論を行ないました。
 エドウィン・タケルさんの二人の子どもがいるため、母屋からお菓子を持って来て差し上げましたが、囲炉裏の灰をいじくったりしながら何とか静かに私の話を聞いてくれました。

 前日の広島県広島市からの来客には人間牧場を、この日の岡山県高梁市からの来客には私設公民館煙会所をと、目的に合わせて違った研修を用意しましたが、いやはや大忙しです。夕方地域おこし協力隊の佐藤さんがお土産を忘れていたと言って再びやって来ました。お土産は素敵なコーヒーカップと地元産の紅茶でした。察するに視察者の中に陶芸家の田邊典子さんという女性がいたので、コーヒーカップは多分彼女の作品ではないかと思われますが、早速妻は熱湯でコーヒーカップを煮炊きして、紅茶を入れてくれましたが、少し重ためのどっしりしたいいカップで、紅茶の味も最高でした。お茶請けは勿論前日丸井さんや矢川さんからいただいたモミジ饅頭風のお菓子を妻と二人で味わいました。

 追伸
 この日の昼ころ地域事務所の松本さんが奥さんと一緒に、年末に生まれた生後2ヶ月余りの子どもを連れ顔見せにやって来てくれました。松本さん似の素敵な赤ちゃんでした。居合わせた妻も抱かせてもらって嬉しそうでした。

  「相次いで 視察研修 やって来る 昨日牧場 この日わが家で」

  「失敗を 話して欲しいと リクエスト 一段ランク 上なる人だ」

  「子どもまで 視察メンバー 受け入れて お菓子でなだめ 私の話」

  「他人の子 いつの間にやら スクスクと 大きくなりて 妻も驚く」

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