人間牧場

投稿者: | 2011年12月9日

〇今日から鳥取県へ講演旅行に出かけます

 今年はまだ、今日から明日にかけて鳥取県伯耆町・大山町、来週は大分県日田市、さ来週は高知県南国市へと、まだ4ヶ所も県外へ講演に出かけなければならない、慌しい師走を迎えています。いずれも中四国、九州という近県なので自家用車で行こうと心に決めています。しかしこの時期は冬の訪れで、峠を越える山道があって、年内は大丈夫と思ってみても雪の心配があるため、私以上に妻がそのことを心配しているようです。
 今日は朝4時に起きる普段の日課より早い3時に起床しました。これも私の想定内の行動なので、まず顔を洗って洋服に着替えたりして身支度を整え、今日は出張で書けないブログをとりあえず二本書き起こしています。ブログを書きながら昨日の夜から北西の季節風が吹き始めて、窓の外は大荒れのようです。はてさて車をやめようかどうしようか未だに迷っているところです。

 昨日の夜荷物を積み込んで車で行とく腹を決めているので、行ける所まで行こうと思っています。帰りは土曜日の夜遅くか日曜日になるものと思われますが、旅の安全を自分自身に祈っています。
 この続きは明日帰ってから報告するとして、そろそろ朝ご飯を食べて6時前には出発する予定です。妻はいつも何かを忘れる私を気遣って、「財布を持った。名刺入れを持った。携帯電話や腕時計は?」と口うるさく言うのです。というのも何年か前私はとんでもない忘れ物をしたことがあるからなのです。あの時は広島のある町へ講演に出かける途中でした。妻から携帯電話が入り、路側帯に車を止めて電話に出ると、「お父さん木のカバンを忘れている」というのです。とっさに車の中を探しましたが積んだはずの木のカバンがどこにも見当たらないのです。「しまった」と思いましたがもう後の祭りです。引き返すこともできず何の用意もしないままその町に到着し、それから2時間の講演を終えたのです。

 まあ私の講演はその程度のものなのですが、私の商売道具だと思っている木のカバンを忘れて、講演もできないと思っていた妻は、私があっけらかんとして帰った姿を見て、「あなたは馬鹿か偉いのかよう分からない?」と呆れ顔で話したものでした。あれ以来せめて商売道具の木のカバンだけは忘れまいと思っていますが、相変わらず携帯電話を忘れたり、腕時計や名刺入れを忘れることはしょっちゅうです。特にブログ用のデジカメはこれまた側近中の側近と思われる(自分で勝手に思っているだけ)小番頭の松本さんが、いつも気にかけてくれるほどあちらこちらに忘れてしまうのです。
 「忘れないと新しいことが覚えられない」なんて妻にはふざけて嘯いていますが、わたしもそろそろ認知症が始まったのではと、妻の心配は歳をとる毎に増すばかりです。
さあ心配しても始まらないので、そろそろ出かけることにしましょうか。ブログ愛読者の皆さんお元気で。二日後の土産話を楽しみにしていてください。