shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年3月24日

○いただいた小田和正のCD

 車に乗るとまずカーラジオのスイッチを入れます。私の場合忙しく毎日を過ごしているため、テレビでニュースを見る時間が殆どないため、余程のことがない限りNHKにチャンネルを合わせて、運転をしながらラジオのスピーカーから流れてくる様々な話題を拾うのです。NHKだと国会中継や野球の中継などがない限り30分に一回はニュースが流れるので、たとえ近くの松山へ行く場合でも2回ぐらいはニュースを聞けるようです。

 ところが私の車を供用している妻は私と意見が合わないのか勝手にCDやカセットテープを持ち込んで、それらをせっせと聞いているのです。前日孫と映画を見に行った妻は、私のいないことをいいことに、CDもカセットテープも入れたままで車を車庫に入れていました。そんなことを知らない私は昨日大学へ出勤するため車を運転しながらカーラジオのスイッチを入れると、何やら懐かしい歌声が挿入していたCDから流れてびっくりしました。

 ♭もうすぐ春~ですねえ、ちょっと気取ってみませんか~♯、ご存じといってももう古いキャンデーズの歌です。古いと言っても私たちとは世代の違う歌ですから少し若くなったような気分で、しかもこの曲が流れる間、わが町の海岸線に咲き始めた桜を横目に見ながらですので、まさにこの歌はBGMのような感じで、間もなく満開の桜が咲くであろうことを思いました。

 昨日は友人の清水さんが外出先での仕事の途中に大学の研究室へ立ち寄ってくれました。その折先日の発表会で聞かせてもらった小田和正の「今日もどこかで」というCDを持ってきてくれました。清水さんは発表のしめくくりとして、私たちに心の代弁としてこの歌を聞かせましたが、いい歌なので何人もからリクエストがあったようでした。私は帰り際、妻の挿入していた「もうすぐ春ですね」を取り出してカバーにしまい、このCDと入れ替えて聞いたのです。

 小田和正といえば人気のアーティストです。私のような年齢でも随分フィーリングが合うのです。実は妻のCDや変えっとテープは殆ど次男と三男のお下がりなのです。その中には小田和正や松山千春の歌もあって、それらの歌は私も時々聞いていますが、何故かいい気持になります。

 小田和正といえば、私がNHKの人間マップという番組に「夕日を売り出せ」というタイトルで30分間全国放送された折の、出だしのテーマソングが小田和正の歌でした。忘れもしません1995年9月14日PM11時30分からの番組でした。

若松進一ブログ

 「♭君と初めて会ったその日から 自分が変るのがわかった~♯」。この歌の題名が何であるかも分からぬまま今日に至っていますが、自分の書斎の書棚の中にひっそりと置いてあるこのビデオテープはその後見ることもなく時が過ぎていいます。息子に頼んで小田和正のこの歌をラジカセに吹き込んでもらい何度となく車で聞いた事さえも記憶の彼方に消え失せていました。

 今の私は歌を忘れたカナリヤかも知れません。日々の忙しい暮らしに悩殺されて、歌を聞く余裕さえもなくなっていました。いただいた「今日もどこかで」というCDを聞きながら、久しぶりに音楽で癒されました。清水さんありがとうございました。


  「一枚の CD貰い 車中にて 聞いて癒され 家路を帰る」

  「いつの間に 歌を忘れた カナリヤに なったのだろう 歌を再び」

  「思い出す 小田和正の 歌ともに 全国放送 十四年前」

  「歌を聞き 思いめぐらす 春の日は 桜まもなく 満開迎え」