shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年3月9日

○孫朋樹の入学記念菜の花ウォーク②

 「おじいちゃん、僕が写真を撮ってあげようか」と、孫朋樹がいうのでデジカメを渡しました。朋樹はこの春から小学校に入学するのですが、今年の春から虫が好きなのでお父さんからデジカメを貰って虫の図鑑を作るのだと張り切っていましたので、試しに撮ってもらいました。

若松進一ブログ(孫に撮ってもらった記念すべき一枚です。モデルがいいのか腕がいいのか、中々いいアングルに仕上がっていました)

 この辺りに来ると、孫にとって楽しみも少なく、人家も少ないことから二人で大きな声で歌を歌ったりして歩きました。水温む季節でしょうか、海岸では長閑に釣り糸を垂れている人や、山に入ってツワブキを取る人にも出会いました。また何組かのウォーカーに追い越されたり追い越したりする度に、声を掛け合いました。


 やがて石久保、本谷を過ぎ、唐崎の松が鼻を回ると双海町のシンボル本尊山が見えてきました。この辺りから見る本尊山は絶景で、まるで一服の掛け軸をに書かれた中国の蓬莱山を見ているようです。

 ここへ来るとシーサイドも見えるようになりますが、少し疲れた孫は「あとどのくらい」と盛んに聞くのです。「あと2キロくらい」と答えるのですが、孫にとっては「あと2キロぐらいはどのくらい」と、頓珍漢な会話が続くのです。

若松進一ブログ

 やがて最後の休憩所である唐崎集会所横の夕観所へたどり着きました。ここは私が役場に在任中に土木事務所にお願いして整備してもらった絶好の休憩スポットなのです。ここでくじらのお店で貰ったお餅をリュックから取り出し二人で食べました。孫は餡餅が嫌いなようで、餡の入った部分を私に食べるよう勧め、ジュースをのでいました。

若松進一ブログ

 ここには珍しいひょうたんナマズのモニュメントがあります。孫はナマズのモニュメントによじ登って楽しそうに遊んでいました。道行く人も思わず微笑ましい孫のしぐさに拍手や声をかけたり、ある人は珍しい光景だとカメラに収めてくれました。

若松進一ブログ

 三島神社横の、本郷の菜の花畑も今年は上出来で、若いカップルが何組か写真を撮るために細い道を上へ上がっていました。この写真を撮った後孫は急にトイレをもよおしましたが、もうすぐだからと城の鼻を越えて小走りにシーサイド公園へ無事ゴールしました。駆け込んでトイレに間に合って一安心、孫の顔見知りである池田所長さんやじゃこ天のおばさんたちと声を掛け合い、池田所長さんに鯉の餌を貰って楽しいひと時を過ごし、上空を飛び交うパラグライダーを見やりながら、迎えにきた長男の車に乗ってわが家へ無事帰ってきました。

 孫は私より元気で、帰って食事をした後も近くの中学校までジョギングに出かけたようでしたが、私は炬燵に入って少しうとうと昼寝をしましたが、尚樹と希心の二人の孫が体の上に乗ったり遊んだりで、賑やかな週末でした。それにしても孫と二人でいい入学記念の菜の花ウォークとなりました。

  「じいちゃんも 撮ってあげると デジカメで 俺より腕が 上だと威張る」

  「ひょうたんと ナマズ彫刻 何のため? 孫に聞かれて 説明できず」

  「爽やかに 国道歩く 弥次と喜多 デコボココンビ 楽し一日」

  「入学の 記念に歩く 海沿いに 菜の花咲いて 孫を祝福」

[ この記事をシェアする ]