shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年10月28日

○福井県美浜町の議員さんたちが視察にやってきました

 年中色々な団体や個人が視察に訪れる双海町ですが、とりわけ議員さんの視察は相変わらず多いようです。普通議員さんの研修は議会を通じて正式なルートで申し込みますが、視察予定の土日や夕方5時以降になると市役所や議会事務局は時間外や休日を理由に対応できないと断るのです。そんな場合は私の所へ直接電話をかけ交渉するのです。今回の視察は福井県の町村議員研修会に私が招かれ、そのよしみでの連絡ゆえに、また夕日が見える時間までとなると断られる恐れがあるので私が直交渉で引き受けました。

 私の町への視察は私の話が聞きたいという人がかなり多く、今日も私の話の後にシーサイド公園を視察し、その後人間牧場への案内を所望していましたが、残念ながら40人乗りの大型バスが入らず断念してしまいました。

 まず役場の大谷さんに約1か月前に連絡を取り、支所の会場を押さえていただきました。そしてパンフレットを人数分用意しました。2時半の到着という予定だったので、私は2時に外出先の八幡浜から帰り直接支所へ出向き待っていました。担当者はかなり実直な方で松前町を通過したと事前連絡が入り、支所へは20分も早い到着です。早速二階の会議室に案内し約50分も私がレクチャーしました。本来なら質問を受けるところですが、私がよくやる「時間が惜しいので歩きながら質問するよう」にいってシーサイド公園へ向かいました。

 今日のシーサイド公園は昨日、この秋始めて北西の風が吹いて海が荒れたため海岸にはかなりのゴミが漂着して美観を損ねていましたが、目を覆いながら気にせず案内しました。海辺の町の人なのでこれでもゴミが少ないと褒めてくれました。美浜町ではハングル文字の書かれた五海の漂着が多いそうで、どこも同じ悩みをか変えていると同情しきりでした。

 世の中ご縁はあるもので、今月3日に福井県公民館大会に招かれ勝山市へ出かけましたが、その折対談の進行役を務めていただいたのが美浜町中央公民館長の松井由起子さんだったのです。松井さんはその時の新聞掲載紙を見せて私のことを話されたそうで、私も松井さんに美浜町の議員さんや町長さんも見えられると予告をしていたのです。

 今日の議員さんたちは終始熱心に研修され、現場研修を終えて次の宿泊目的地である八幡浜へ旅立ちました。明日は八幡浜~大分県臼杵へ渡られ九州の視察地へ向かわれるそうでした。

 美浜町へはまだ行ったことがありませんが、水晶浜や三方五湖がある素晴らしい自然豊かな町です。また魚のぬか漬けへしこの美味しい所としても知られています。超一級の町から三流とも四流ともいえるわが町へ何を学びに来るのか知る由もありませんが、議長さんはじめ真摯な議員さんと出会い、また逆に活気をいただいたような気持になりました。ありがとうございました。

  「今日もまた 風の人なる 人々が 土の人なる われを訪ねて」

  「原子力 発電所持つ 裕福な 町だけあって エネルギッシュに」

  「議員とは いかなる役目 持つべきか 未だに見えぬ 議員品格」

  「環境も 働く場所も 大事だと いいつつ地方 次第に疲弊」 

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