shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年10月23日

○3つのデジタルこぼれ話

 ①FAXが届かない!

 私の家のFAXは電話と併用番号です。3年まで不具合が見つかり買い換えました。その折は娘の家のFAXと2台セットで買ったためかなり安く買い求めることができたのですが、そのFAXもカーボンの調子が悪く読みづらい上、時々プリントされた用紙を巻き込んでしまうのです。2ヶ月前だったと思いますが電話がかからないと友人から苦情が寄せられました。色々いじくりましたが残念ながら治らず、NTTの故障が刈りに電話をして調べてもらいましたが、結果的には受話器の故障と分かりました。しかし3年前に買い換えた時NTTの機種ではなかったため、NTTでは直らないとけんもほろろでした。仕方がないので修理にきた下請けの技術者と相談してNTTの機種を買い求めることにして、新しいのが来るまで代用電話を取り付けてもらいました。

 そのうち新品の電話兼FAXは順調に作動し、相手から送られてくる文章も以前にもまして鮮明で、4万円も出した値打ちはあると妻も私も納得していました。ところが私が送るFAX文章が相手に届かないと、再三再四連絡が入り始めました。私への情報は主にパソコンを使っているのですが、相手がFAXを指定するとそれで対応しなければならないためまたひと騒動です。結果的には以前のFAXは原稿入力が裏向き、今度のFAXは表向きの違いだったのです。折しも青年の船の班長会を松山で開くべく準備をしていた時でもあって、多くの方からブーイングのお叱りを受けました。「若松さん、あなたもやっぱりアナログ人間でメカに弱いのね」とは友人女性の弁、要らぬところで恥をかいてしまいました。

 ②パソコンがつながらない!

 私のパソコンが不具合になったのは今年の正月ころからでした。ブログが書けなくなったり、Eメールが入りづらくなくなったのです。パソコンから悲鳴ともとれる異音が聞こえ、まるで病気に侵された人の終焉を見る思いでした。パソコンが故障すると一番困るのは記憶させている情報が消えることです。悶々の日々の中で結局は妻を説得し13万円を臨時出費してもらい、娘婿に頼んで私の程度に合わせたTOSHIBAのdynabookというパソコンを購入したのです。私にとってWindowsXPはかけがえのないものだっただけに、機種の変更はとても不安でした。初めて使うWindowsVistaは使い勝手が悪いと思いつつ使って2ヶ月になりますが、結構手に馴れてきたようです。古いパソコンの情報は廃棄せざるを得ないと諦めていましたが、娘婿がやってきて古いパソコンと新しいパソコンを並べ、半日がかりで全ての情報を移動入力してくれたのです。傍で見ていた私は右往左往するばかりでしたが、余りの手際の良さに感心したり嬉しくなったりでした。その折パソコン回線の入力コードを古いパソコンから新しいパソコンにつなぎ忘れ、メールが入らないと苦情が届き散々でした。アナログ人間の私にはまだまだパソコンやデジタルは未知の世界のようです。

 ③デジタルカメラが写らない!

 私が初めてデジタルカメラを使ったのは教育長に就任した今から5年も前のでした。地域振興課の職員やシーサイドの関係者が役場を退職する私にプレゼントしてくれたのです。その時はフィルムを入れることもなく写るデジカメを、「なんて便利な物だろう」と感心したものでした。しかしその使い方が中々分からず、特にパソコンに取り込んだり、それを送ったり縮小してブログに使くことなどは想像以上に気をもみましたが、今では何のこともなく使っているのですから不思議な話です。そのカメラも故障して、息子がさらに良い性能のデジカメをプレゼントしてくれたので、今は修理をしたものの書棚の隅でひっそりと眠っているのです。でもこのカメラは私にとって大切な記念品なので大事にしたいと思っています。

  「FAXも デジタルカメラも パソコンも 私にゃ少し 重いお荷物」

  「不具合が 起こった時に どうするか 訳も分からず 右往左往し」

  「裏表 間違い送る FAXに 相手は俺を 幼稚と悟る」

  「妻機嫌 故障の度に 悪くなる 臨時出費も そろそろ限界」