shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年7月17日

○今年も暑い夏がやって来ました

 私の昨年の予定表によると昨年の7月29日に水平線の家の建前をしています。あれから1年が経ちました。人間牧場にとって初めての夏がやって来ました。周りの草は梅雨の水分をいっぱい吸って伸び伸びと育ち、刈り取るのが追いつかないほどになっています。昨日と今日の2日間は休養日で予定を空け自宅の周りと人間牧場の周りの草刈を行いました。曇り空で太陽の日差しはそれ程きつくはありませんでしたが、梅雨明け間近な外気は湿度が高く35度を越えて、草刈機の熱風とともに大粒の汗が噴出しました。

 草刈機の混合油をタンクに半分くらい使ったところで休憩するのですが、すっかり旧式になった草刈機ながら調子は絶好調で、昨日買い求めたチップソーの刃に付け替えたため、作業はどんどんはかどりました。しかし途中でエンジン始動のための引っ張り紐が突然切れてエンジンをかけようにもかからなくなってしまいました。日陰に持ち込んでドライバーで外蓋を外し、いよいよこの草刈機も寿命かなと思いきや、私の不器用な腕でも修理が出来てちゃんと直ったのです。

 百姓の真似事をし始めて約一年が経ちましたが、百姓とは百の仕事が出来ることだと教わりましたが、少しずつその意味と腕が上達して行くのをわが事ながら頼もしく思った瞬間でした。

 夏の水分補給は主に冷えた麦茶を氷とともにポットに入れて山に持って行くのですが、すぐさま空になるほど体は水分を要求します。日焼けと藪蚊対策のため長袖シャツを着用し地下足袋をはいての作業ですが僅か満タン1クルーでも汗で長袖シャツはビショビショになるのです。このところ新聞や雑誌の取材が多くその記事を見た人が見学に来るので、余り見苦しいことも出来ず、草刈は小まめにやっていますが、中々追いつかないのが現状です。息子は息子で土日になると風呂を沸かし仲間を呼んでは五右衛門風呂の入浴を楽しんでいますが、草刈は親父の仕事と言わんばかりに手伝おうとはしないのです。その息子が今日はトラックを借りて薪を運んできました。自分の仕事のかかわりで建築端材を貰うことになったらしく、沢山運んできました。風呂下の倉庫は満杯で予定している薪小屋を早く建てねばと思っています。

 私の水分補給のもう一つはスイカです。双海町は東峰という県下でも名だたるスイカの産地を持っており味は抜群です。この山スイカを作っている農家の方が妻と友人というよしみもあって、7月には入ると見事なスイカが届きます。私は子どもの頃からスイカが大好物であれば主食かと思われるくらい食べるのです。昨日など朝飯後、昼食後、夕食後と一日3回も妻が中身だけにして冷やしてくれているスイカをほおばるのです。昨日4個届いてキッチンの隅にでんと座っているので、当分の間はスイカの味を楽しむことが出来るのです。

 2~3年前までは自宅横の畑でスイカを作っていましたが、やはりプロには叶わず味が今一なので親父は作るのを止めてしまいました。百姓に挑戦しているので再度挑戦してみたいと思いますが、その場合はハクビシンの被害に泣くような出来事が起きるかも知れません。暑い夏もいよいよ本番、さあ今年も人間牧場で夏を楽しみたいものです。

  「梅雨明けを 期待しながら 予報見る 梅雨の末期の むしむし天気」

  「玉春日 勝ち越し嬉し 名古屋場所 暑さ忘れて 熱い声援」

  「サウナなど 行かず減量 草刈で タダで出来ちゃう 一石二鳥」

  「日焼けした 顔見て友が 元気そう 褒めた言葉に 鏡見直す」


[ この記事をシェアする ]