人間牧場

〇無人バスが飛ばされそう
 一昨日は南予地方に強風警報が出ました。春分の日の祝日を選んで本尊山登山と夕日を観る会のダブルヘッターでした。朝起きると両方とも当てにならないひ弱な責任者なので、延期しようか決行しようか迷いましたが、持ち前の強運を信じて両方ともOKサインを出しました。

 朝9時に双海地域事務所の前に集合しましたが、強風にあおられて駐車場に覆いを被せて駐車していた無料バスの覆いが風で膨らんで、まるで気球をつけたバスのようで、今にも空に舞い上がるような雲行きでした。他人の持ち物だし、関係者もいずただ見守るしかありませんでした。

 寒さに震えながら風の少し当たりにくい場所へ身を寄せ成り行きをみていましたが、そのうち縛っている紐の片方が外れ、膨らんだカバーは萎んで地面に落ちてしまいました。物の4~5分の出来事でしたが、その一部始終をこともあろうか私はスマホで一枚写真に撮っていました。

「あなどれぬ 強風警報 発令し 2つの催し やるか止めるか」
「結局は ポジティブ決定 事故あれば 私の責任 それを覚悟で」
「目の前に 駐車している 無人バス 強風でカバー まるで気球だ」
「ポケットに 入れたスマホで 一枚の 写真を撮った 馬鹿げた男」

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