人間牧場

〇双海の魅力若者再発見
 かつて合併して伊予市になる前の双海町役場で、まちづくりを担当していた頃は、インターネットもスマホもなく、新聞やテレビといったマスコミに取材のための情報を入れるのに相当腐心していました。私の手元にはそれらのスクラップが「暇になったら整理をしよう」と思いながら段ボール箱に入れられ、倉庫で埃をかぶって眠っています。

 それらの幾つかはスキャンされてパソコン内に眠っていて、時々それらの写真や記事を見つけて、往時を偲んでいますが、一周遅れのそんな古い物など、もう価値もなく誰も見向きもしないタダの紙やテープゴミにしか過ぎないと思うと、いっそのことゴミ収集の日にゴミ袋に入れて廃棄処分するとスッキリするのにと思ったりもしています。

 それでもひと昔前までは、「何もない町」と殆どの町民が諦めの言葉を発していた双海町なのに、まちづくりの成果が徐々に出始め、合併して20年になるというのに、相変わらず双海町の記事はダントツに多く、昨日の新聞9面地方版には、朝顔の話題と、老舗ん醤油店と鱧料理の話題が紹介されていて、知人や友人から「双海はよく新聞やテレビに出ますね~」と、メールや電話で羨ましがられました。みんなそれなりに頑張ってくれていて嬉しいです。

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