〇新型コロナワクチン5回目の投与
新型コロナというウイルスは目に見えず、まだ分からない部分が多いと聞いていますが、私たちは政府の言うことを信じて、手指消毒をしたり、マスクをつけて移らないよう移さないよう注意をしながら、ワクチンを打つしか今のところ良い方法はないようです。
最近は愛媛県内も一日の感染者数が千人を超えるのも珍しくなくなり、多い日には2千人を超えているようで、高止まりした感染者数の下がるのを待ち続けています。そんな中市役所から第5回目のワクチン接種の案内が届き、早速近所の診療所で予約を取りました。
聞けば予約が多く既に満席状態で、10日後の12月12日11時05分で予約を取り、10時55分に診療所へ到着するように歩いて出かけました。昨日は体調も良く体温は36度に届きませんでしたが、問診票も問題なく早速処置室へ入り、院長先生に打ってもらいまし。
注射の嫌いな私ですが、ワクチン注射は身構えたものの殆ど痛くもなく、10分ほど待合室で経過観察をして終了でした。夕方から打った左腕に痛みを覚え始めましたが、一晩ゆゅっくり休んだ今朝も腕の痛みはあるものの、痛み止めを飲むほどでもないので、そのうち治るものと思われます。重症化しないためにも私はワクチンを進んで打ちました。
「役所から 第5回目の 案内が 届き早速 予約を入れる」
「混み合って いたので予約 10日後に 12・12で 覚えやすい日」
「昔から 注射嫌いな 私にて 少し身構え 痛くなかった」
「5回目の ワクチン接種 重症化 しないためだと 息子勧める」